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『 南極大陸 』 のオファーがきたときの印象は?
やるからには全力を尽くそうと思いました。台本を読ませていただいて、教科書に載っていない事実を改めて知り、“こんなにも凄かったのか!” と高揚しましたし、いい緊張感を味わいました。
スケールの大きな作品と言われていますが、それを感じる部分はありますか?
まずは、戦後の昭和を描いていることですね。撮影に時間がかかりますし、それを再現するセットや VFX など色々な点に関してスケールの大きさは感じます。それは今、それぞれの分野のスタッフがオンエアに向けて、全力でお茶の間のみなさんをタイムスリップ出来るように頑張って作り上げているので、楽しみにしていて欲しいなと。あとは、“南極” が舞台であること。長期に渡る北海道ロケにもスケールの大きさを感じました。
北海道ロケはいかがでしたか?
北海道ロケを経験して、行くところに行かなければ欲しい映像というのは撮れないんだなと思いました。それを求めて僕らは北海道へ行かせていただいたので、貴重な体験でした。
天候も味方してくれましたしね。スタッフが何台もの大型プロペラ送風機を持ってきていたのですが、それでは表現出来ないほどの吹雪が実際に起こって映像をより良くしてくれましたし、“雪が止んでほしい” と願っていたら、翌日には目を開けていられないほどの晴天になりました。晴天になった撮影は、柴田さん演じる白崎隊長が越冬隊員に向かってメッセージを贈るというシーンだったのですが、眩し過ぎて目をあけられなかったんです。両目でしっかりと隊長を見つめる芝居をしようと思っていたのですが、雪の反射でそうは演じられなかった。それって、実際にその場にいないと出来ない演技だし、気づかなかったことなんですよね。雪景色、青い空、犬たちが疾走する姿… 今思い出してもワクワクしますね。
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TBSかなり力が入っています。
話はすでに知っているわけですが、面白そうですね。