君は○○高、私は△△高
アジア経済|チョ・カンウク|入力2011.11.16 10:56
http://media.daum.net/economic/view.html?cateid=1038&newsid=20111116105652147&p=akn
牛乳・コーラ・ビール価格の引き上げ…給料以外全て上がるよ
[アジア経済チョ・カンウク記者]加工食品価格の引き上げが列をなした事で、庶民経済に"真っ赤な火"がついた。
最近原乳価格が上がるとすぐに牛乳、ヨーグルト、コーヒー飲料などの価格ドミノ現象が発生しているなかで、冬の忘年会
シーズンを控えてビール価格も上がる予定であるためだ。
また、公共交通および電気料金など公共料金の引き上げの兆しも大きくなっている。 これに伴い、そうでなくても上がった
物価心配に苦しんでいる庶民の家計には、より一層深い皺が深まる展望だ。
◆ビール価格10%内で上がる見通し…忘年会を控えて庶民の憂い増えて=ビール価格も近い将来上がる予定だ。 OBビール
はビール出庫価格を9.6%程度上げる方案を推進中だ。 去る2009年10月にビール価格を2.8%上げて2年ぶりだ。 こういう場合
OBビールの代表製品のカス瓶ビールは500ml基準として、出庫価格が1021.80ウォンから1119.89ウォンに引き上げられる。
OBビールの関係者は"今まで原料資材価額の上昇にともなう原価圧迫のために、今年の初めから国税庁にずっと価額上昇
を要請してきた"とし"まだ最終引き上げ価格と時期に対しては決まってはいないが、ビール価格を上げなくては損害をこうむる
ほかはない状況だ"と話した。
ハイト眞露側はまだ引き上げ計画がないと明らかにしたが、近い将来価格を上げるほかはない状況だ。 ハイト眞露の関係者は
"原価圧迫要因が存在するが、現在まで価額上昇に対する計画はない"と話した。
◆牛乳価格引き上げ、後日の暴風…ヨーグルト・コーヒー飲料など、牛乳を使う製品全てが上がって=牛乳価格が上がった事で、
ヨーグルトとコーヒー飲料など牛乳を使うすべての製品の価格も引き上げられた。
韓国ヤクルトは14日に醗酵乳"ヘリコバクタープロジェクト ウィル"の消費者価格を1200ウォンから1300ウォンに8.3%引き上げした。
南陽乳業も去る10日から"ブルガリス" 6種と"チャモクヌンイオ" の2種の供給価格を8~10%上げた。 ビングレーもバナナ味牛乳と
ヨプルレ、ネイチャードリンキング ヨーグルトなど乳製品価格を6~9%引き上げした。
毎日乳業は牛乳を使ったコーヒー製品"カフェラテ"の価格を8%台に上げる作業を進行中だ。 すでに一部の小売価格は先週
1200ウォンから1300ウォンに調整され、大型マートで売られる製品価格も調整される予定だ。
◆炭酸飲料も価額上昇…コカコーラ、1年も経たずに3度上げて=今月に入るとコカコーラなど炭酸飲料の価格も上がった。
コカコーラ飲料は去る1日に、コーラとサイダーなど製品供給価格を6~9%引き上げた。 これに伴い、炭酸飲料のコカコーラは
8.6%、スプライトとキンササイダーが9%、アンバサが7%上がり、コーヒー飲料ではジョージアコーヒーが9%引き上げされた。
コカコーラ飲料の今回の価額上昇は、今年に入って二回目であったため、物価の上昇をあおりたてているという非難が
あふれた。 コカコーラはすでに昨年12月と今年1月に製品価格を各々6%内外に上げたことがある。 1年過ぎない内に3回も
上げたわけだ。 また、その他の飲料企業等も価額上昇隊列に合流する可能性が大きくなって、市場バスケット物価に対する
不安感がより一層大きくなっている。
◆ラーメンの新製品は全1000ウォン台…自動的な"価額上昇効果"? =最近、ラーメン企業等が出す新製品の価格を調べれば、
全て"1000ウォン"台の点を発見できる。 これは既存のラーメン市場1位の農心"辛ラーメン"(730ウォン)より、270ウォン(36.9%)高い
価格だ。
これに伴い、新製品発売を通じてラーメン製品の価格を高く策定し、自ずから価額の上昇効果を起こすことでないかという
疑問が提起されている。
"白いスープ"の熱風を受けて来た韓国ヤクルトのコッコ麺はもちろん、三養食品の"長崎チャンポン"は1000ウォンだ。 また、
最近にオットギが発売した"鶏糸麺"も1000ウォンだ。
このように最近リリースするラーメンの新製品の価格が、既存の製品よりさらに高い様相を見せると、すぐに一部では
ラーメン企業等が政府の圧迫により、既存の製品の価格を上げられない代わりに新製品の価格を上げ、これを相殺
させているのではないかという不満も出てきている。
◆地下鉄・電気料金など公共料金の引き上げ可視化=年内は引き上げが留保されたソウル市の公共交通料金と
上下水道料金など、公共料金も来年に引き上げられる可能性が大きい。
パク・ウォンスン ソウル市長は、最近に公共料金引上げ案を"深刻な問題"と表現して"ソウル市の債務現況や資金圧迫
要因などを考慮すれば、上げるほかはないというのが客観的状況だ"と話したことがある。
また、電気料金の場合にもホン・ソクウ知識経済部長官内定者が、電力産業の競争力強化のためにでも電気料金の
引き上げを積極的に検討すると話しており、近い将来に引き上げられる可能性が大きい。 知経部は企画財政部に
電気料金の現実化に対する協議を要請し、来月末までに最終案を用意するという方針だと知らされた。