期待インフレーション率5ヶ月連続4%台
消費者心理指数6ヶ月ぶりに最高値
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2011/11/23/0200000000AKR20111123173300002.HTML
(ソウル=聯合ニュース)コ・ウンジ記者=今後1年間の物価上昇率展望水準の期待インフレーション率が5ヶ月連続4%を超過したこと
が分かった。
韓国銀行が24日出した"11月消費者動向指数"によれば今月期待インフレーション率は年平均4.1%を記録した。
前月より0.1%ポイント落ちた数値だが去る7月4.0%以後5ヶ月連続韓銀の物価安定目標上限線の4%を越えたのだ。
韓銀関係者は"消費者物価上昇率が沈静の兆しを見せながら,期待インフレーション率も多少緩和されることはあったが相変らず
高い水準を持続している"と説明した。
消費者らの経済状況に対する心理を総合的に現わす消費者心理指数(CSI)は103で前月より3ポイント上がった。
去る5月104以後6ヶ月ぶりに最高値だ。
CSIが基準値の100を下回れば景気を悪く見る回答者がさらに多いという意味で100を上回ればその反対だ。
6ヶ月前と比較した現在の生活状態に対する認識を見せる現在の生活状態CSIは87で前月より1ポイント,6ヶ月後の生活状態に対する
認識を意味する生活状態展望CSIは95で3ポイント上昇した。
現在の景気判断CSIと今後景気判断CSIは各々77,86で前月より9ポイントと8ポイント上がった。
物価水準展望CSIは140で前月より5ポイント,金利水準展望CSIは119で4ポイント落ちた。
韓銀関係者は"相変らず国際金融市場の不安が持続しているけれどギリシャ デフォルト(債務不履行)可能性などユーロゾーン危機
に対する憂慮が大きくふくらんだ去る8~9月に比較すれば消費者らの心理が多少回復した姿"と話した。