「韓流」が中国人の生活必需品に、国を挙げての政策が奏功―韓国紙
2012年1月11日、韓国紙・亜洲経済は、「韓流」はもはや中国人の生活必需品になっていると報じた。
12日付で環球時報が伝えた。以下はその内容。
1992年に中韓が国交を樹立すると、政府から民間に至るまで活発な交流が始まった。韓国から留学生
やビジネスマンが多数中国に渡り、韓国式の生活スタイルや考え方、文化などがどんどん中国に流入した。
そのうち、韓国の流行を追いかける若者が多数現れ、彼らは「哈韓」族と呼ばれるようになる。特にここ数年は老若男女に幅広く韓国ドラマ、ファッション、コスメ、料理や音楽などいわゆる「韓流」の人気が浸透し、すっかり「生活必需品」となっているようだ。
「韓流」の元祖と呼ばれているのが90年代後半、奇抜な格好で中国人の度肝を抜いた5人組のダンスグル
ープ「H.O.T.」。その後、「N.R.G」「神話(シンファ)」などが続き、中国人にK-POPの完成度の高さを
知らしめた。
1997年になると、韓国ドラマ「愛は何のために」が大ヒット。これをきっかけに韓流ドラマブームが巻き起こる。韓国の焼肉・プルコギも人気を博し、専門店が続々と開店。韓国製は「高級でオシャレ」というイメージが定着し、特に女性は値段が高くてもその誘惑に抗えず、ついつい財布のひもを緩めてしまっている。
同じ儒教文化であることで親近感を覚えるのだろう。だが、韓流がここまで中国で大きなブームとなったのは韓国政府の強力な後押しと密接な関係がある。国を挙げて文化産業の発展を優先させ、付加価値の高い商品の開発に取り組んできた結果だ。その旺盛な生命力は今でも中国人に影響を与え続けており、生活を変えてしまうほどの威力を発揮している http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20120113028/1.htm
中国の朝鮮族200万人
その他に中国にいる韓国人も大勢いる