【インスブルック(オーストリア)=近藤雄二】14~18歳の若手選手が競う第1回冬季ユース五輪は14日、インスブルックなどで本格的に競技が始まり、スキーのジャンプ女子(HS75メートル、K点68メートル)に出場した15歳の高梨沙羅(北海道・上川中)は、1回目76メートル50、2回目も76メートル50を飛び、合計269・3点で優勝、今大会の日本選手金メダル第1号となった。
ジャンプ男子は佐藤幸椰(北海道・札幌日大高)が77メートル、73メートルの260・1点で3位に入り、銅メダルを獲得した。スピードスケートでは、男子500メートルに角井俊洋(北海道・帯広南商高)が出場。
(2012年1月14日21時18分 読売新聞)