走行中 ATS作動せず プラグ接続緩む…JR関西線
JR西日本は19日、関西線木津駅(京都府木津川市)で、走行中の電車の自動列車停止装置(ATS)や緊急列車停止装置(EB)などが作動しなく なる事案があったと発表した。運転室の機器箱内にあるATSなどのプラグが抜けかけていたのが原因で、JR西日本は、同型の装置を搭載する全332両を一 斉点検している。
JR西によると、18日午後8時15分頃、同駅に差し掛かった加茂発天王寺行き区間快速電車(8両、乗客約150人)のATSの警報ベルが鳴動。 運転士が異常がないことを確認し、確認ボタンを押したが、ベルは鳴りやまず、こうした場合に作動するはずの非常ブレーキもかからなかった。
運転士は通常ブレーキで木津駅に停車し、運転を再開したが、王寺駅(奈良県王寺町)でも同様の現象が発生し、約60キロ先の大阪環状線京橋駅(大阪市)で運行を打ち切った。
JR西は、電車の揺れでプラグの接続が緩んだとみており、「電車の経路には、別型のATSもバックアップとして設置されていたため運行継続を判断した。発表が発生翌日となったのは事実関係の調査に時間がかかったためで、隠す意図はなかった」としている。
(2011年4月20日 読売新聞)http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110420-OYO1T00138.htm
残っている記事を見つけた。まあ、とりあえず、問題はないね。