走る列車の連結部分、原因不明の突然出火=河南省
2011/11/02(水) 14:11

河南省の消防機関によると、2日午前4時23分ごろ、天津から湖北省・漢口市行きのK919号が、北京市―広州市間を結ぶ「京広鉄路」の河南省許昌市付近で、連結部分から出火する事故が発生。同路線では一時、上下線ともに運転を見合わせる事態になった。事故の原因は調査中で、けが人などは今のところ報じられていない。中国新聞社などが報じた。
中国新聞社などによると、出火した列車K919号は2日午前4時23分ごろ、漢口市に向け、同路線の河南省付近を走行中、連結部分から突然出火して停車した。事故の原因は現在調査中。連結部分は、空の運転席と郵便物用の貨物車だったため、乗員、乗客ともにけがはなかったとされる。
出火した現場では、線路から約1メートル離れた場所に通電中の高圧線があったことなどから、同路線は一時、安全のため上下線ともに運転を見合わせた。事故のあった反対車線となる上り線(北行き)は、消火活動が終わった同日午前5時10分ごろ、運転を再開した。(編集担当:青田三知)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1102&f=national_1102_117.shtml
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中国で走る列車の連結部分、原因不明の出火―ネットで非難轟々
2011/11/02(水) 17:39

河南省の消防機関によると、2日午前4時23分ごろ、天津から湖南省・漢口市行きのK919号が、北京市―広州市間を結ぶ「京広鉄路」の河南省許昌市付近で、連結部分から出火する事故が発生した。写真は鎮火後、同日午前5時10分ごろ、運転を再開する直前の様子。
中国のインターネット上では、「今年は列車事故多すぎ、何とかしろ」「この列車に乗ったことがあるのだが。」「誰も望んでいないけど、必ず何度も事故が起こる。次はどこだ?」「どんな品質だ?」「外出できないよ、これじゃ」「世界中が真相知っているのに、知らぬは鉄道省と調査グループだけ」など非難が相次いだ。(編集担当:鈴木義純)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1102&f=national_1102_182.shtml

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鉄道建設を「素人」に発注の疑い、政府が調査乗り出す―中国
2011/10/22(土) 16:08
中国政府・鉄道部は21日、中国国内メディアが先日「東北部のある鉄道建設工事を、建設業の素人である元コックの男性に発注した」と報じたことについて、「すでに調査を開始した」とコメントした。中国新聞網が伝えた。
中国メディアの報道によると、2010年7月、吉林省白山市内を通る全長74.1キロメートル、総工費23億円(約275億円)の鉄道建設工事を、偽名の企業に発注したという。施工契約を獲得した企業側の工事責任者は、全く建設業界に関する知識のない元コックの出稼ぎ労働者だった。
メディアは、建設プロジェクトは既にスタートしており、コンクリートを流し込んでつくる橋脚台に大量の石を投入してコンクリートを「節約」するなど、安全性に大きな問題が発生しているとも伝えていた。
これに対して鉄道部の政治宣伝担当部門は「非常に重視しており、すでに調査を開始した」とコメントした。(編集担当:柳川俊之)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1022&f=national_1022_137.shtml
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鉄道建設で“トンデモ”工事…関係者「私は乗る度胸ない」=中国
2011/10/21(金) 12:04
吉林省で進められていた鉄道建設で、資格を持たず鉄橋建設の経験もない個人が鉄橋建設の工事を“担当”していたことがわかった。土台部分にコンクリートを使わず、大小の石を突き固めただけだった。工事関係者は「開通しても、私は列車に乗る度胸はない」などと述べた。中国新聞社が報じた。
問題の路線は吉林省の白山市靖寧と撫松を結ぶ74.1キロメートルの路線。中央政府・鉄道部が2009年に許可したことで、建設が始まった。
施工主は瀋陽鉄道局で、中国中鉄九局集団有限公司(中鉄九局)が建設を受注した。中鉄九局は区間ごとに下請け企業と契約した。一部は江西省南昌市に本社を置く昌廈建設工程集団公司が請け負った。
昌廈建設工程の請負区間のうち、鉄橋1カ所の建設をひとりの男が請け負った。男は元調理師で、道路建設などに従事した経験はあるが、鉄橋建設の資格も経験もなかったという。鉄橋を調べたところ、材料費を浮かせるため橋脚土台部分もコンクリートを使わず大小の石を突き固めていただけなど、「安全上の問題が極めて大きい」ことが分かった。
昌廈建設工程集団公司は2011年9月、「当社は(問題の路線について)中鉄九局との間に工事を請け負う契約をしていない。犯罪分子が社印を偽造するなどで契約書を交わした」と表明した。
昌廈建設工程の顧問弁護士によると、同社が事件と無関係であることを示すために、南昌市公安司司法鑑定センターに同社の正式の社印を提出し、中鉄九局が保有する契約書の“社印”と比較する作業を依頼したという。
問題の鉄橋の建設を行った男は、地元住民など数十人を雇い作業を進めていた。専門家によると、橋脚部分のコンクリートに基準以上の大量の砂利が使われており、時間がたつと橋が傾いたり、断裂すると考えられるという。
別の工事関係者は「開通して列車が走っても、私に乗る度胸はない」と述べた。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1021&f=national_1021_094.shtml
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