
九州旅客鉄道株式会社(JR九州)は、タイ国有鉄道に鉄道技術の提供などを行うと発表した。24日にタイ国鉄のプラパット・チョンサングゥアン総裁が来日し、JR博多駅で両者が覚書を取り交わす。
昨年4月にタイのインラック首相が来日した際、九州新幹線や観光特急列車「あそぼーい!」に試乗し、高く評価した。これがきっかけで、両者が協力関係の構築を進めていた。現在、バンコクでは、26日まで「JR九州と水戸岡鋭治の鉄道デザイン展」が開催されている。

タイ国鉄は、JR九州のほかフランス国鉄(SNCF)とも今後同様の覚書を締結する方針。こちらは、フランスのフレデリック・キュヴィエ運輸・海洋・漁業担当大臣がタイを訪問したことを機に、協力を強化することで合意していた。
JR九州やSNCFの協力を得ることで、タイ国鉄は先進国並みの近代的な運行管理システムの構築を目指す。一方、JR九州とSNCFは、タイ国鉄の支援を得てASEAN各国からの観光客誘致などを進める。タイ国鉄は高速鉄道や観光列車、駅ビル運営などにも関心を示しており、今後は専務レベルの作業部会を設置し、具体的な協力内容を決めていく。
http://www13.jrkyushu.co.jp/NewsReleaseWeb.nsf/Search/F0D4AD54F629D6C849257B6C00350CB9?OpenDocument
http://www.bangkokpost.com/news/transport/349450/thai-french-high-speed-rail-pact-likely

確かに、昨年インラック首相が来日していたな。
ん?コレイル?なんですか、それ・・・?