サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)が23日、開幕する。日本からは、3年連続4回目出場の鹿島とガ大阪、2年連続3回目の川崎に加え、昨季Jリーグ4位の広島が、同3位のガ大阪の天皇杯優勝により出場権を得た。
4月28日までホームアンドアウェー方式で行う1次リーグには32チームが出場。日本、韓国、中国、サウジアラビア、イランが各4枠、アラブ首長国連邦(UAE)が3枠、カタール、ウズベキスタン、オーストラリアに各2枠、インドネシアに1枠の出場枠が与えられており、残り2枠は、国・地域プレーオフで出場チームが決まった。1次リーグは、8組(西アジア地区はA~D組、東アジア地区はE~H組)に分かれ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。決勝は11月13日、東京・国立競技場で行われ、優勝チームがクラブワールドカップに出場する。
Jリーグ制覇とACL優勝の2冠を狙う鹿島は06年王者・全北(韓国)と同じF組に入った。23日の初戦はホーム・カシマスタジアムで長春(中国)と対戦。前回8強の川崎はE組で、アウェーでの城南(韓国)戦が初戦。24日には、2大会ぶりのACL制覇を目指すガ大阪(G組)がアウェーで水原(韓国)と、前回王者・浦項(韓国)と同じH組の広島はホームで山東(中国)と対戦する。【中村有花
明日日本はホームで 鹿島vs長春
アウェーで 城南一和vs川崎