2連勝でC組1位を確定し、すでに決勝トーナメント進出を決めていた日本はこの日、スターティングメンバーを過去2戦とは大幅に変更。宇佐美貴史(G大阪)、六平光成(中央大)ら主力を温存し、控え組がスタメンに名を連ねた。
日本は立ち上がりこそヨルダンの激しいプレーに押されたが、徐々にリズムを取り戻すと、永井、杉本健勇(C大阪)の2トップにボールを集めて次々とチャ ンスを作り出す。しかし、決定機を迎えながらもヨルダン守備陣の粘り強い守りに手を焼き、ゴールを奪えず。両チーム無得点のまま前半を終えた。
後半に入ると、日本は5分に永井のミドルシュートで先制に成功する。その後もチャンスを迎えるが、追加点を奪うことはできない。しかし32分、その5分前に投入された指宿が追加点。39分には永井が2得点目を決め、日本がヨルダンを3-0で下した。
日本は11日、D組2位と準々決勝を戦う。この試合に勝てば、来年コロンビアで行われるU-20W杯への出場権を2大会ぶりに獲得する。

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