ミランに続きバルサが長友をリストアップ
SOCCER KING 1月28日(金)14時1分配信
イタリアでは毎年、冬の移籍市場が残りわずかとなる時期にミラノのアタホテルで各クラブのマネージャーと代理人が集まり、会合が行われる。その席で、バルセロナが長友に熱視線を送っていることが発覚した。
バルセロナは現在、ブラジル代表DFのダニエウ・アウヴェスと契約延長に向けて交渉を行っている。しかし、D・アウヴェス側の元代理人によると、同選手はFWリオネル・メッシに次ぐ高額の年俸を要求しているようで、バルサが提示する額とは大きな開きがある。このため、交渉が決裂する可能性も否定できない。
交渉が決裂した場合、バルセロナはクラブのスタイルに適応できる攻撃面に優れたサイドバックを補強する必要がある。このため、無尽蔵のスタミナと積極的な攻撃参加が特長の長友に興味を示しているようだ。
長友は29日に行われるアジアカップ決勝でも先発出場することが確実。ティム・ケイヒルやハリー・キューウェルら、欧州の各リーグで活躍するプレーヤーとの対戦で存在感を示し、日本を優勝に導くパフォーマンスを披露できれば、長友の価値が上がることとなる。
先日、ミランから興味を示されていると報じられたばかりの長友。今後の活躍次第ではミランやバルセロナを筆頭に、ビッグクラブへの移籍の可能性が広がっていく。