日本代表GK川島、プレミア移籍
決定的に
サンケイスポーツ 6月23日(木)7時51分配信
ベルギーリーグ・リールスの日本代表GK川島永嗣(28)が、イングランドプレミアリーグ・ウェストブロミッジ(WBA)移籍へ、大きく前進した。22日付英紙ミラーは、WBAがイングランド代表の第3GKを務めるスコット・カーソン(25)をトルコリーグ・ブルサスポルに移籍金200万ポンド(約2億6000万円)で放出することを決断したと報道。川島を正GKとして迎える態勢が整った。川島は移籍について、「周りが動かないと決められないこともある。出られないと意味がない」と、昨季32試合に出場したカーソンの去就次第であることを示唆していた。また、「高いレベルでやりたい」とも話しており、これで移籍は決定的な状況となった。
WBAは並行してポーランド代表GKクスチャク(マンチェスターU)にも興味を抱いているが、第1候補はあくまで川島。条件交渉で合意すれば、GKとしては川口(現磐田)に続く日本人2人目のプレミアリーガーが誕生することになる。