世界から評価されるなでしこジャパン [写真]=千葉格 5日、女子ワールドカップのグループB最終節でなでしこジャパンはイングランドと対戦する。英紙『ガーディアン』は日本の力を評価し、イングランドにとって脅威の存在だと報じた。同紙は、「日本は今、伝統の強さを誇るドイツ、ブラジル、そしてアメリカを除けば世界で最高のチームだ。このトーナメントで他のどのチームよりもボールを保持している時間が長い。彼女たちはメキシコ戦で488回もパスを成功させた。ちなみに10-11シーズンのチャンピオンズリーグでの平均パス成功回数は384回だ」と報道。
なでしこの力が優れたものだと説明するためにチャンピオンズリーグを引き合いに出し、パス本数が驚異的だと伝えた。
なお、イングランド代表のホープ・パウエル監督は、「彼女たちの強みはボールをキープすること。私たちのはハードワークすること」とコメントし、ポゼッション能力に優れたなでしこたちにタイトな戦いを仕掛けると示唆している。