フル出場の長友「失点ゼロに抑えれば負けない」
18日に行われたイタリア・セリエA第16節、アウエーでチェゼーナと対戦したインテルは、ラノッキアのゴールにより1ー0で競り勝った。古巣との対戦となった日本代表DF長友佑都は左サイドバックとして先発フル出場。10分にはマイコンの右クロスを左足で大胆にダイレクトボレーで狙うなど序盤から積極的な姿勢を見せ、63分には自らの攻撃参加からFKを獲得。このセットプレーからラノッキアの先制点が生まれた。
長友は無得点に終わり、3試合連続ゴールこそならなかったが、この日は何より本業の守備で奮闘した。スライディングで相手のシュートや突破をブロックするなど、体を張ったディフェンスで3試合連続の無失点に貢献した。
以下は、試合後の長友のコメント。
「(今季初の3連勝で波に乗ってきた感じだが)そうですね。チェゼーナがかなりホームで押してきたかなというのもありますけど、ただ最後の最後で体を張って守って、3試合連続無失点で試合を終えたっていうのは、本当に良かったんじゃないかなって思います。
(10分のボレーについて)来そうだなあと思ったんですけどね。(左足ダイレクトで狙っていたが)はい、もうあれはダイレクトで打ってやろうと思ってました。
(85分すぎから攻め込まれたが)結構、危ないシーンも多かったんでね。ただ本当にスライディングで体張ったりというところで、シュートブロックしてっていうのも多かったし、僕自身もブロックできたというのがあるので、体を張れたというのは良かったと思います」
(攻撃陣が不調の一方で、守備には向上の兆しが見られると?)失点ゼロに抑えると負けることはないんでね。その部分では良かったと思いますけど。FWの選手たちも1人の人間なんで、やっぱりうまくいかない時もあるっていうところで。そういう時に、僕らディフェンス陣が支えてあげたいと思います。それがチームだなと思います」
(チェゼーナのゴール裏からは「ユウトコール」があったが)はい、聞こえました。僕もお辞儀で応えましたけど、今でもこうコールをしてくれたり、応援してくれてるっていうのは、すごくありがたいことですね」
-Mitsuomi Kamio from Italy-
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111219-00000006-spnavi-socc
