長嶋氏が肉声披露、
松井氏は国民栄誉賞に
「身に余る光栄」=全文
スポーツナビ 5月5日(日)14時0分配信
長嶋茂雄・巨人終身名誉監督と、巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜氏の国民栄誉賞表彰式、および松井氏の現役引退セレモニーが5日、巨人対広島の試合前に東京ドームで行われた。
松井氏の引退セレモニーに続いて行われた国民栄誉賞表彰式では、長嶋氏があいさつ。2004年3月4日に脳梗塞で倒れて以来、球場でファンに向かって肉声を披露するのは初めてで、「本当にありがとうございます」と全国のファンに元気な姿を見せた。また、松井氏も「身に余る光栄ではありますが、感謝申し上げます」と喜びの言葉を述べた。
以下は長嶋氏のスピーチ全文。
「国民栄誉賞をいただきまして、本当にありがとうございます。松井くんもいっしょにこの賞をいただいたこと、厚く御礼申し上げます。ファンの皆さま、本当にありがとうございました。よろしくお願いします」
以下は松井氏のスピーチ全文。
「私はこの賞をいただき、大変大変光栄ではありますが、同じくらいの気持ちで恐縮しています。私は王さんのようにホームランで、衣笠さんのように連続試合出場で何か世界記録をつくれたわけではありません。長嶋監督の現役時代のように日本中のファンの方々を熱狂させるほどのプレーをできたわけではありません。僕が誇れることは日米のすばらしいチームでプレーし、すばらしい指導者の方々、チームメート、そしてすばらしいファンに恵まれたことです。今後、偉大なお3方の背中を追いかけ、日本の野球の、野球を愛する国民の皆さまの力に少しでもなれるように努力していきます。このたびは身に余る光栄ではありますが、私を支えてくださったファンの皆さま、そして野球で関わったすべての方々に感謝申し上げます」
そして今日の我が巨人vs広島の始球式は
投手がMATSUI
打者がNAGASHIMAさん
捕手がHARA監督
審判がABE首相だった。
野球万歳
日本万歳