マー君初勝利も「締まらない試合をした」
日刊スポーツ 4月13日(月)13時34分配信

5回、ラミレスに本塁打を打たれ浮かない表情で投げ上げたボールを見つめる(撮影・菅敏)
<ヤンキース14対4レッドソックス>◇12日(日本時間13日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキース田中将大投手(26)が、レッドソックス戦で今季2度目のマウンドで初白星を挙げた。5回まで97球を投げ、4安打、3四球、4三振、2暴投で4失点(自責3)だったが、打線の大量援護を受け勝利投手の権利を得て降板した。
しかし4回には先頭の3番オルティスに四球を与え、2度の暴投で三塁へ進まれると4番ラミレスに犠飛を許し、さらに安打と四球、味方内野の失策などで3点を失った。5回にはラミレスにソロ本塁打を許すなど、完全に満足のいく内容とはいかなかった。
田中は「僕自身は仕事ができなかった。こういう内容でも、チームがたくさん点を取ってくれたので。ズルズルと締まらない試合をしてしまって、情けないっていうのはありますけど。そういう中で勝てて良かった。少しずつ状態を上げていければいい」と話した。
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上の記事にある田中本人のコメントのような自覚があるならば、ちょっと安堵した。
昨年のシーズンは肘を痛めて途中離脱で13勝5敗。
今年のシーズンは、シーズンを通して先発登板して15勝以上を期待している。
それにしても、今日の試合はレッドソックスに変化球を狙われていた。
もっと直球を磨きなおして、直球の割合を増やしてもらいたいと感じた投球だった。