「慰安婦発言」で話題の韓国FWファン・ヒチャン、肉離れでチームから離脱
「慰安婦発言」で物議の韓国FWファン・ヒチャン、肉離れで離脱
2016/02/03 23:30

オーストリアのレッドブル・ザルツブルクは3日、U-23韓国代表FWファン・ヒチャンが左太ももの肉離れによりチームから離脱することを明らかにした。
発表によればファンは2日のトレーニングで負傷し、回復までに3週間を要するという。
ファンは今シーズン、奥川雅也も所属するFCリーフェリンク(ザルツブルクのファーム)でゴールを量産し、12月にトップチームへ昇格。その活躍もあり、先月、カタールで開催されたAFC U-23選手権の韓国代表に選ばれた。
日本代表との決勝の前にはいわゆる「慰安婦問題」に言及したことで物議を醸したが、両国とも準決勝でリオ五輪出場を決めたこともあり、ファンは決勝に出場することなく、南野拓実とともにクラブに戻っていた。
オーストリア・ブンデスリーガは今週末、約2か月のウィンターブレイクを経て再開する。それだけにファンにとっては悔しい離脱となった。