W杯の歴史における日本が誇る世界一の記録
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00010016-sportes-socc
現在開催中の2018 FIFAワールドカップ ロシアでいい意味で我々の期待を裏切ってくれている日本代表。
そんな日本代表は、22回に渡るW杯の歴史において世界一の記録を保持している。
FIFA公式によると、その世界記録とは、“レッドカードを提示されていない連続試合数”である。
実に日本は19試合連続でレッドカードを受けていないのである。
これまでの1位は18試合連続のコロンビア代表であったが、奇しくもこの記録は両者の直接対決で破られることとなる。
ロシアW杯グループH初戦でコロンビアと対戦した日本は、前半3分に相手MFカルロス・サンチェスのハンドによる一発退場の判定を得ている。結果的に、この数的有利を活かし2-1で大金星をあげるのであるが、同時にこの試合でレッドカードを受けないフェアプレーの面で世界記録に並んだのである。
そして、続くセネガル戦(2-2)でこの記録を更新し、単独で世界トップの座を掴んでいる。
この記録は日本が如何にフェアに戦い、冷静に試合を運んでいるかを物語っている。
数的不利というのは、試合展開を大きく左右する。そしてそれは必ずと言っていいほど自チームを苦境に立たせる。この事を理解した上でプレーに取り組めている日本人の勤勉性は日本代表の大きな武器と言える。