ドイツ・ブンデスリーガのプロモーションのため来日中の元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏(49)が1日、川崎F―磐田戦が行われる等々力陸上競技場を電撃訪問した。
川崎Fがこの日に開催した、より多くの人に陸前高田の名産を手に取ってもらおうと始めた恒例の「陸前高田ランド」の趣旨を説明したところ、共感したカーン氏が「チャンピオンチームの試合も観たい」と自身の希望で訪問が決まったという。
試合開始約1時間前に「陸前高田ランド」に姿を現したカーン氏は、赤いハッピを着て三陸名物「餅まき」に参加。多くのサポーターが駆けつけた中、カーン氏が「こんにちは」と日本語で挨拶すると、ボルテージは最高潮に達した。さらに日本語で「フロンターレ2冠おめでとう」と話すと大きな拍手が巻き起こった。同席したJリーグの村井チェアマンも「ちなみに私もGKでした。ミーハー気分で写真を撮りたいと思います」と笑いを誘っていた。
