長谷部誠は“年間ドイツ最優秀プレーヤー“に選ばれる可能性も?独メディアが候補として紹介
「キャリア晩年でベストシーズンを過ごしている」
フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠は今夏、“年間ドイツ最優秀プレーヤー賞“を手にするのだろうか。ドイツ『90min』では有力候補者の1人として紹介されている。
毎夏、ブンデスリーガでプレーする選手や国外で活躍するドイツ人選手のなかからドイツのスポーツ記者協会の会員と専門誌『キッカー』によって選ばれる“年間ドイツ最優秀プレーヤー“。今年は初めて日本人選手がその快挙を遂げることになるかもしれない。
『90min』は現在ブンデスリーガでは4位、ヨーロッパリーグでも準々決勝に勝ち上がるなど絶好調なフランクフルトで絶対的な存在感を示す長谷部を9人の候補者の1人として紹介。「この日本人はキャリア晩年において自身ベストシーズンを過ごしていると言えるだろう」と指摘したうえで「35歳の彼はフランクフルトの守備を支える大黒柱であり、豊富な経験を持っているからという理由に限らず、チームにとって極めて重要な存在だ」と記している。
さらに「ハセベは現在『2.81』との平均点数で『キッカー』のブンデスリーガ・フィールドプレーヤー・ランキングでは2位につけている。彼の成績を上回っているのはボルシア・ドルトムントの主将、マルコ・ロイス(『2.80』)のみだ」とも言及された。
『90min』では長谷部と同じくフランクフルトに所属するFWルカ・ヨヴィッチやセバスティアン・アレルも候補者に挙げられている。またボルシア・ドルトムントからはロイスやジェイドン・サンチョ、FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)、FWマックス・クルーゼ(ブレーメン)、MFリロイ・サネ(マンチェスター・シティ)、GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)と主に攻撃的な選手たちが名を連ねるリストに含まれた。
昨年はレアル・マドリーMFトニ・クロースが輝いたこの賞だが、過去には2017年には元ドイツ代表DFのフィリップ・ラーム氏(バイエルン)や2016年にはDFジェローム・ボアテング(バイエルン)といったDFも受賞することもこれまでまれではなかった。なお外国人では当時ヴォルフスブルクでプレーしていたベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(現マンチェスター・シティ)の2015年の受賞が最後となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190403-00010019-goal-socc