韓国メディア各社が日本の中国戦を“滅亡戦”と表現! 「一人で違いを生み出した」と最も高く評価したのは…(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
1-0で日本が最終予選初勝利を収めたこの試合は、韓国でも広く報じられている。 「オマーンに衝撃敗北の日本、中国を制し最終予選初勝利」(『NEWSIS』)
「日本、中国を1-0で下し“起死回生”」(『Goal.com』韓国版)
「滅亡戦から生き残った日本、墜落した中国」(『BestEleven』)
など、ともに初戦で敗れて後がなかっただけに、両国の対決を「滅亡戦」と表現する報道が多かった。
なかでも『BestEleven』は、「地獄を脱出したのは日本だった」と書き出した記事内で、試合を次のように振り返っている。 「日本は莫大なプレッシャーを乗り越えて勝点3を得た。一方、中国は奈落に落ちた。今後の歩みにも多大な影響を及ぼす致命的な敗北だった。日本は“滅亡戦”とも呼ばれた崖っぷちの勝負で、1-0の勝利で生き返った。中国はウー・レイ、エウケソン、アラン、アロイージオまですべてのカードを出したが、限界を実感させた」
また、『news1』は前後半通じて優位に試合を進めるも、1得点に終わった日本の決定力に言及。「“シュート18本”の日本、枠内シュート0本の中国に1-0冷や汗勝利」と見出しを打ち、「試合内容では圧倒したが、決定力が足りずもどかしい試合をした」と伝えている。
ほかでは、『FOOTBALLIST』がトップ下でフル出場したMF久保建英を絶賛。「一人で違いを生み出した久保が日本のエースに」という見出しを用い、「前後半で出た得点チャンスのほとんどは久保の足から生まれた。ゴールやアシストこそなかったが、久保は持ち味である左足のシュートをはじめ、チームメイトを利用した2対1のパスや個人技などで大半の決定的なチャンスを作った。この日、日本と中国の選手のなかで最も目立ったのは断然久保だ」と高く評価した。