韓国代表の主軸アタッカーであるファン・ヒチャンが、まさかの苦境に陥っている。 ここまで1分け6敗で、プレミアリーグの最下位に沈んでいるウォルバーハンプトンで、出番が激減しているのだ。
昨シーズンのチーム得点王は、開幕2戦こそスタメン出場したものの、その後はベンチスタートが続き、10月のブレントフォード戦(3-5)でも、57分からの出場に留まった。 そんななか、韓国のメディア『InterFootball』は「ファン・ヒチャンが酷評されている」と綴り、こう伝えている。
「ウォルバーハンプトンのファンはガリー・オニール監督の決定を理解していないようだ。イギリスの公共放送『BBC』は『ウォルバーハンプトンのファンたちは、オニール監督がアンドレに代わってファン・ヒチャンを投入する際に嘲笑するチャントを歌った』と報道した」 同メディアは「交代投入されたファン・ヒチャンは再び沈黙した。33分間プレーしながら、パス成功率は75%(6/8)、タッチ数は10回などボールにあまり触れなかった」とし、地元メディアから、次のような批判が出ていると伝えている。
「アンドレの代わりに投入されたファン・ヒチャンは『ウルブス歴代最悪の交代選手』として烙印を押された。アンドレは有望な兆候を見せた。代わりにファン・ヒチャンを投入して流れを変えようとするのは恥だ。ウルバーハンプトンはファン・ヒチャンの起用を止めなければならない。正直に言って、最近の試合では、何もできずに行方不明となった」