イスター航空、操縦士になるには8千万ウォン必要?
朝鮮ドットコム
入力:2013.09.29 19:48 |修正:2013.09.29 19:53

国内低価格航空会社の中の一つであるイスター航空が2年契約職操縦士を採用して合格者に教育費名目で8000万ウォンを要求して論議がおきている。 合格した入社予定者は‘お金を出す余力だけある人だけ選抜するということなのか’として反発している。
29日関連業界によれば、イスター航空は去る26日。新入副機長採用結果を発表し、28人の最終合格者に“入社条件で入社後飛行教育を受けるための教育プログラム参加費8000万ウォンを二ヶ月内に会社へ入金しなさい”と通知した。
これは“新入操縦士が副機長資格を取得したり飛行時間1000時間を満たすのに要る教育費用”ということがイスター航空側の説明だ。
イスター航空は計器飛行、自家免許など総飛行時間150時間以上を履修した人々を対象に2年契約職新入副機長採用を実施した。 飛行時間1000時間以上を要求する大鮮航空とジンエアー、250時間以上を要求するアシアナ航空、済州航空、エアー釜山などと比較すると大きく緩和された資格要件だ。
28人を最終選抜した今回の採用には130人余りが支援、約5対1の競争率を記録した。
だが、操縦士採用条件で教育費を自費で負担するようにしたことはイスター航空が初めてだ。 イスター航空は契約期間2年の間、飛行時間1000時間程度教育をするのに必要な費用名目でこのような費用を要求した。 採用要件を低くして多くの人材を選んで教育させて正式操縦士といて養成するために必要な費用という説明だ。
大鮮航空、アシアナ航空など他の航空会社は原則的に新入操縦士教育費を会社で負担するものの、費用分担が必要な場合、後ほど月給から控除している。
ある合格者は“これは金を出す余力がある人だけ選ぶということ”と言い“すでに操縦士支援資格を備えるために数億ウォンを使った受験生に再び数千万ウォンを出せというのは不当だ”と主張した。
これに対してイスター航空関係者は“入社することになれば"見習い副機長"席を与えられて教育を受けながら事を成す。 6ヶ月が過ぎれば副機長役割をすることになって月給も副機長水準で受けることになる"として“会社側で2年間提供する教育と賃金を換算すれば1億5000万ウォン程度入る。 選抜と育成、就職に連係するという点で国土交通部でもこのような採用方式を支持した”と話した。