中世ヨーロッパ
合従連衡・離合集散を繰り返す国々に戦争資金や権力基盤を強固にするための資金などを融資していた資本家たちがいた。集まったお金が闇に隠れ自らを膨張させるために人々や国家を誘導していった。武器を用意するにも戦争を起こし継続するにも資金が必要である。この資金を融通してきたのだ。
イギリス産業革命
資本家たちの急成長はこの時期に起こる。資本たちは成長の場を大陸に求め、ドーバー海峡を超え産業革命を伝播していった。ヨーロッパ各地で資本の膨張が始まり、または新しい資本が芽生え成長していった。
植民地時代・アメリカ建国
列強諸国は巨大資本たちの要請を受け、巨大資本たちの協力のもとに植民地を拡大していった。巨大資本たちは数多の果実を手にしていった。ある勢力が思いつく。巨大資本の巨大資本による巨大資本のための国をつくろうと。アングロサクソンとユダヤ人による巨大資本勢力が中心となってアメリカ合衆国を建国した。
植民地化するアジア
説明はいらないですね。世界史の教科書を読みましょう。
二度の世界大戦
ヨーロッパ列強諸国を手本に日本が急成長。植民地獲得競争に名のりを上げる。中国におけるアメリカ巨大資本たちの見込み利権を勢力下に置いてしまった日本。激怒するアメリカ。ご存知のとおり日本は戦争に負けてしまうが、その過程において欧米列強諸国の数々の軍隊を打ち破り、アジアにおける白人勢力の利権はどんどん薄くなっていった。日本がアジア各国に残したものは戦争による惨禍や搾取だけではない。民族固有の言葉を復活させ、教育に取り入れ、教育を強制し、自治を教え、産業を広め、軍事訓練を課した。戦後、白人たちが植民地に戻ってきても再び支配することが出来なくなってしまったのだ。
暴走する資本主義 搾取の構造 金融工学
アメリカの走狗・小泉純一郎は新しい金融商品を日本国民に宣伝した。満面の笑みで「絶対儲かる!」と。アメリカの走狗・竹中平蔵も静かな笑みを浮かべながらこういった。「日本人はもっとリスク性資産に投資すべきだ」と。
郵政民営化を強行し、投資顧問にウォール街の金融マフィアを迎え、ゼロ金利政策を固定化し、日本人の莫大な資産をウォール街の詐欺システムに曝すことに成功したのだ。
アメリカ合衆国の権力中枢には資本家・金融家の手下や黒幕が正義の仮面を被って参加してきた。オバマ政権になっても何も変わっていない。無敵の幻想通貨ドルを武器に他国の通貨さえ支配下に置き、小さな国々の通貨を弄び、巨大資本の更なる拡張を実行してきた。
マスメディアにも強い影響力を持ち、投資と名付けられたギャンブル・詐欺ゲームを美化し、布教し、洗脳しているのである。あたかも知的トレンドであるかのように。