2024年の10月の下旬に行った投稿から抜粋して来た物に、若干、内容を追加した物です。
妖怪(yokai)は、日本で、昔から言い伝えられている、モンスター(monster)の総称です。
非常に、多くの、妖怪(yokai)がいますが、以下、妖怪(yokai)の例です。
河童(kappa)は、水に住む、妖怪(yokai)(monster)です。
写真以下3枚(写真は、借り物)。

19世紀初期に描かれた絵で、1801年に、茨城(ibaraki)県(東京圏の北東端に位置する県)で捕獲されたとされる、河童(kappa)。
鳥山
石燕(toriyama
sekien)(1712年生まれ。1788年に亡くなる)は、18世紀の、日本の、画家・浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家で、妖怪(yokai)の絵を、多く描いた事で知られています。画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)は、1776年に刊行された、鳥山
石燕(toriyama sekien)による、妖怪(yokai)の画集です。

画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、河童(kappa)。

葛飾 北斎(katsushika hokusai)(1760年生まれ。1849年に亡くなる。日本の、代表的な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家の一人)の作品(1815年)より、河童(kappa)。
青坊主(aobouzu)は、様相は、日本各地の伝承により、それぞれ異なりますが、僧侶の姿として、表される事が多い、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、青坊主(aobouzu)
雲外鏡(ungaikyo)は、鏡の、妖怪(yokai)(monster)です。
百器徒然袋(hyakki tsurezurebukuro)は、1784年に刊行された、鳥山 石燕(toriyama sekien)の、妖怪(yokai)の画集です。

写真は、借り物。百器徒然袋(hyakki tsurezurebukuro)(1784年)より、雲外鏡(ungaikyo)。
から傘、小僧(karakasa kozo)は、傘の、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。歌川
芳員(utagawa
yoshikazu)(19世紀の、日本の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆(大衆向けの)版画・絵画)画家)作の、妖怪(yokai)を題材とした、双六(sugoroku)(board
game)(1848年から1854年頃?)の絵より、から傘、小僧(karakasa kozo)。
ぬっぺっぽう(nuppepou)(ぬっぺふほふ(nuppefuhofu)とも言う)は、顔と体の皺の区別のつかない、一頭身の肉の塊のような姿の、妖怪(yokai)(monster)です。
佐脇
嵩之(sawaki
suushi)(1707年生まれ。1772年に亡くなる)は、18世紀の、日本の画家です。百怪図巻(hyakkaizukan)は、1737年の、佐脇
嵩之(sawaki suushi)による、妖怪(yokai)を主題とした、絵巻物(emakimono)(下の補足説明を参照)です。
絵巻物(emakimono):説明は、wikiを参考にしました。日本の絵画形式の一つ。平安(heian)時代(794年から1185年)において、発展した。横長の紙(または絹)を水平方向に繋いで、長大な画面を作り、情景(風景)や物語などを連続して表現した物(終端に巻き軸をつけ、収納時には軸を中心にして巻き収めることが出来る)。この様な形式の、伝統的な、書物・経典・絵画は、東アジアにおいては、割と、一般的な物であり、同様の絵画形式は、中国、韓国等にも存在する。

写真は、借り物。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、ぬっぺっぽう(nuppepou)。
海坊主(umibouze)は、海に住む、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。歌川
国芳(utagawa
kuniyoshi)(1798年生まれ、1861年に亡くなる。19世紀初めから半ばまで活躍した、日本の、有名な、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)画家)の作品(1840年代中期)より、海坊主(umibouze)。
歌川 国芳(utagawa kuniyoshi)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。
歌川 国芳(utagawa kuniyoshi)→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3844433/page/5?&sfl=membername&stx=nnemon2
牛鬼(ushioni)は、主に海岸に現れ、浜辺を歩く人間を襲うとされている、頭部が、牛の、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、牛鬼(ushioni)。
おとろし(otoroshi)は、長い髪に覆われた、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、おとろし(otoroshi)。
ひょうすべ(hyousube)は、とても毛深い、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、ひょうすべ(hyousube)。
ぬらりひょん(nurarihyon)は、禿げ頭の老人の、妖怪(yokai)(monster)です。

写真は、借り物。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、ぬらりひょん(nurarihyon)。

写真は、借り物。画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、ぬらりひょん(nurarihyon)。
一つ目小僧(hitotsumekozo)は、目が、一つだけの、坊主頭の、子供の姿をした、妖怪(yokai)(monster)です。
夭怪着到牒(bakemonocyakutoucyo)は、1788年に出版された、北尾
政美(kitao
masayoshi)(1764年生まれ。1824年に亡くなる。日本の、浮世絵(ukiyoe)(日本の伝統的な、大衆画・大衆版画)画家)による、妖怪(yokai)を題材とした、娯楽本です。

参考に、写真は、借り物。夭怪着到牒(bakemonocyakutoucyo)(1788年)より。

写真は、借り物。夭怪着到牒(bakemonocyakutoucyo)(1788年)より、一つ目小僧(hitotsumekozo)。

写真は、借り物。参考に、一つ目小僧(hitotsumekozo)に類似した、目が一つの、僧侶の姿をした、妖怪(yokai)(monster)。百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より。
ろくろ(rokuro)首は、首が伸びる、(主に)女性の、妖怪(yokai)(monster)です。ろくろ(rokuro)首は、首が、胴体から離れて浮遊するタイプ(形式)もあります。

写真は、借り物。葛飾 北斎(katsushika hokusai)の作品より、ろくろ(rokuro)首。

画図百鬼夜行(gazuhyakkiyakou)(1776年)より、ろくろ(rokuro)首。この絵の「首」は、胴と頭を繋ぐ糸であるともされています。

百怪図巻(hyakkaizukan)(1737年)より、ろくろ(rokuro)首(抜け首)。
泥田坊(dorotabou)は、田の泥から、姿を現す、片目の、指が3本の、妖怪(yokai)(monster)です。
今昔百鬼拾遺(konjyakuhyakkisyuui)は、1781年に刊行された、鳥山 石燕(toriyama sekien)による、妖怪(yokai)の画集です。

写真は、借り物。今昔百鬼拾遺(konjyakuhyakkisyuui)(1781年)より、泥田坊(dorotabou)。
天狗(tengu)は、山の奥深くに住むと言われる、妖怪(monster)です。山伏(yamabushi。修験道(syugendo)(仏教の密教と日本古来の山岳宗教が結びついた宗教。山へ籠もって厳しい修行を行うことにより、悟りを得ることを目的とする。wiki等を参考にしました)の僧侶)の姿をしているが、背中に翼があり、顔は、赤くて鼻が高いか(顔が、赤くて鼻が高い天狗(tengu)は、いわゆる、普通の天狗(tengu)。正式には、大天狗と呼ばれ、天狗(tengu)中でも強い力を持つとされる)若しくはカラス(crow)(顔が、カラス(crow)の天狗(tengu)は、カラス(crow)天狗(tengu)と呼ばれる。カラス(crow)天狗(tengu)の顔の色は、緑や黒と言った感じが一般的かな。。)と言う外見が、一般的です。

写真は、借り物(写真の作者:WolfgangMichel)。日本の、19世紀初期から中期頃の、カラス(crow)天狗(tengu)の、木彫りの、像。

写真は、借り物。歌川 国芳(utagawa kuniyoshi)の作品(1842年)より、(普通の)天狗(tengu)。
参考に、以下、「」内。私の前の投稿文より。。。
「現代の日本は、非常に、多くの、伝統的な祭りを受け継ぐ一方で、クリスマスも、ハロウィン(Halloween)も、楽しい、お祭りとして、日本の文化に取り入れています。この様な、宗教に関係がある、外国の行事さえも、あまり抵抗感がなく、自国の文化に取り入れて、自国に合わせた物にしてしまうと言う、日本人の気質は、個人的には、日本古来の宗教である(日本の、縄文(jomon)時代(約16000年前から2300年前)の、自然崇拝・多神教宗教を起源とする)、神道(Shinto)に関係していると思います。
神道(Shinto)は、多神教の宗教であり、八百万の神がいると言われています(八百万は、実際に、神道(Shinto)に、八百万の神がいると言う意味ではなく、非常に数が多い事の、例え。。。)。神道(Shinto)は、少し極端に言えば、キリスト(Jesus
Christ)や釈迦(Buddha)でさえも、神道(Shinto)の神の一つとして受け入れる程の包容力を有する宗教です(キリスト教の人達からすれば、信じられない事かもしれませんが。。。)。」
雷神(raijin)は、日本の、民間信仰や神道(Shinto)における、雷の神です。
写真は、借り物。尾形 光琳(ogata kourin)(1658年生まれ。1716年に亡くなる。17世紀後期から18世紀初期にかけて、活躍した、日本の、有名な、画家)の作品の部分より、雷神(raijin)。
毛女郎(kejyorou)は、長い髪が、ぼうぼうの(手入れされないで伸びた)、妖怪(yokai)で、遊郭(yuukaku)(日本の、伝統的な売春宿)に現れるとされる、遊女(yuujyo)(日本の、伝統的な、売春婦)の姿をした、妖怪(yokai)(monster)です。
遊女(yuujyo)に関しては、以下の投稿(すぐ下でリンクを付けた投稿)を参照して下さい。ちなみに、芸者(geisha)(舞妓(maiko)は、芸者(geisha)の見習いの女性)は、舞踊等で、客をもてなす、日本の、古くからある、伝統的な職業の、女性で、外国では、混同される事もあるが、遊女(yuujyo)(日本の、伝統的な、売春婦)とは、あくまで、区別されます(遊女(yuujyo)は、売春婦であるのに対し、芸者(geisha)は、宴会(party)の席等で、客をもてなす、日本の、伝統的な職業の、女性です(愛人関係等、客と、男女(男と女)の関係等になる事はあるが、それは、芸者(geisha)としての職業の範囲外での話です))。
芸者(geisha)・舞妓(maiko)他→
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_11/view/id/3856449/page/3?&sfl=membername&stx=nnemon2
今昔画図続百鬼(konjyakuzuzokuhyakki)は、1779年に刊行された、鳥山 石燕(toriyama sekien)による、妖怪(yokai)の画集です。

写真は、借り物。今昔画図続百鬼(konjyakuzuzokuhyakki)(1779年)より、毛女郎(kejyorou)。
白粉婆(oshiroibabaa)は、顔を白く塗りたくった、老婆(老人の女性)の姿をした、妖怪(monster)です。

写真は、借り物。今昔百鬼拾遺(konjyakuhyakkisyuui)(1781年)より、白粉婆(oshiroibabaa)。
狂骨(kyoukotsu)は、幽霊(ghost)の様な姿をした、骸骨の、妖怪(monster)です。

写真は、借り物。今昔百鬼拾遺(konjyakuhyakkisyuui)(1781年)より、狂骨(kyoukotsu)。