キムチを食べて育った韓国系ヘンダーソン、UFCライト級チャンピオンに
中央日報日本語版 2月27日(月)16時9分配信
ヘンダーソンは26日、日本さいたまスーパーアリーナで行われたUFCライト級(70キロ以下)タイトルマッチで、チャンピオンのフランク・エドガー (31、米国)と対戦し、3-0で判定勝ちした。 UFCで韓国人または韓国系の選手がチャンピオンになったのはヘンダーソンが初めて。 通算成績は16勝2敗。
ヘンダーソンは巧みでスピードがあるエドガーを相手に試合を支配した。 コンビネーションキックでチャンピオンに圧力を加えた。 第2ラウンドでは不利な体勢になったが、むしろ強烈なアップキックを放ってチャンス迎えた。 エドガーの顔は血で染まった。
ヘンダーソンは第3、4ラウンドにもエドガーを攻め続けた。 エドガーの反撃も鋭かったが、ヘンダーソンはさらに前に出た。 最後の第5ラウンドではエドガーのパンチを受けてやや停滞したが、終盤のテイクダウンとパンチで挽回した。 激戦を終えたヘンダーソンに全く疲れた表情はなく、顔には傷が一つもなかった。 採点の結果が発表される前から誰がチャンピオンかははっきりしていた。
ヘンダーソンは「チャンピオン賞金を受けて母に家を買ってあげたい」という約束を守ることになった。 ヘンダーソンはファイトマネー(5万ドル、推定)とこの日最高の試合をした選手に贈られる「ファイト・オブ・ザ・ナイト」の賞金(6万5000ドル)、そ して各種ボーナスを合わせて最高30万ドル(約3億3000万ウォン)を受けると予想される。
ヘンダーソンの身体は在韓米軍出身の黒人の父に似た部分が多いが、内面は韓国的なところが多い。 ヘンダーソンは以前、「父と離婚した後の母は一日15時間ずつ働いて子どもを育てた。 毎日、3カ所の店を回ってきつい仕事をしながら私たちを教えた。 世界で最も強い人」と話している。 キム・ソンファさんは息子にキムチを食べさせ、ハングルとテコンドーを教えた。 母の献身で育った息子はハーフコリアン以上の韓国人だ。 ヘンダーソンは試合後、「韓国のファンにも感謝の言葉を伝えたい」と語った。
これに先立って行われたウェルター級(77キロ以下)の試合では、秋山成勲(=秋成勲、37)がジェイク・シールズ(33、米国)を相手に善戦したが、 0-3の判定で敗れた。 秋山はこの試合のために17キロ減量して階級を下げたが、4連敗で引退の危機を迎えることになった。
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最終更新:2月27日(月)16時9分
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