アザラシの赤ちゃん:へその緒付いたまま網走の海岸で保
護
北海道網走市ポンモイの海岸でアザラシの赤ちゃんが横たわっているのを市
民が発見し、「オホーツクとっかりセンター」(紋別市)が保護した。
8日に保護された際の体長は87センチ、体重11.3キロ。白い毛に覆われ、
衰弱した状態だったが、少し動けるまで回復した。へその緒が付いており、流氷
の上で母親とはぐれたとみられる。元気になったら海に戻す。
同センターは国内唯一のアザラシ保護施設。昨年5月、羅臼と紋別でも計2頭
を保護している。【渡部宏人】
