【韓国】校内暴力:栄州の中学生自殺、加害生徒インタビュー 「嫌がらせが友人を苦しめているとは知らなかった」[04/19]
18日午前10時、慶尚北道栄州市可興洞のある2階建て住宅。16日に遺書を残して飛び降り自殺した中学2年生の男子生徒A君(14)が、自分に嫌がらせをした張本人として名指ししたクラスメートB君(14)の自宅だ。記者が訪問したとき、B君は寝ていた。父親(43)は「出席停止
処分を受け登校できずにいる。前日に警察の事情聴取を受けて疲れたのか、ずっと寝ている」と話した。
記者が家に上がるのはやんわりと断られ、B君とは庭にあるプレハブ小屋で会った。縦横それぞれ2.5メートルほどのプレハブ小屋には、ソファと
テーブルが置かれていた。黒いTシャツとジーパンを身に着け、黒縁眼鏡を掛けたB君は、身長170センチほどで体重は100キロ以上と、体が
大きかった。
ソファに座ったB君は、すぐに深く頭を下げ「申し訳なく思っている」と言った。心情を問うと「僕がしたことのせいで、遊び仲間だった友人が死んだ
ということがまだ信じられない。全部夢のような気もする。Aに申し訳ないし、Aの両親とお兄さんにはもっと申し訳ない」と語った。
B君は事件後、両親と一緒に葬儀場へ行こうとした。だが、父親がどこかへ電話をした後「今は私とお母さんだけで行く方がいい」と言ったため、
弔問には行けなかったという。B君は「今思えば、怖くても花を供えてAに謝っていれば、罪悪感が軽くなっていたと思う」と語った。だが、A君は自殺
する直前、B君の携帯電話に「お前が僕の葬儀に来たら許さない」とメッセージを送っていたほど、大きな恨みを抱えていた。
B君は、自身のミニホームページに「Aに嫌がらせをするのが面白い」と書き込んだ理由について「鉛筆で背中を刺すと、Aはしかめ面をして『お前が
やったんだろ』と腹を立てたが、嫌がらせをするたびに反応するのが楽しかった。そのときは、Aが自分のせいで本当につらい思いをしているとは考えられ
なかった」と打ち明けた。「これまで何も考えず、力を見せつけたくて同級生たちに嫌がらせをした。そのときは、そんなことが苦痛になるとは知らなかった」
と繰り返した。
B君はインタビューの最後に「Aに『これまでしてきたことを全部申し訳なく思っている』と伝えたい」と涙声で語った。
インタビューの間中、息子の横でだまっていた父親は「こんなことが起こって、とても痛ましく思っている。息子が友人たちを苦しめていたことを知らず、
非常に後悔している」と語った。
また、遺族に対しては「同じ子どもを持つ親として、本当に大罪を負った。申し訳ないと謝る以外に、何が言えるだろうか。もう一度謝罪したいが、
今はどうすることもできず、もどかしいばかりだ」と悲痛な面持ちで語った。
栄州= 崔洙豪(チェ・スホ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版: 2012/04/19 11:17
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/04/19/2012041901147.html
関連スレ
【韓国】校内暴力:中2男子生徒が遺書残し自殺 遺書には「あいつはゲイだ。よく僕に抱きつこうとする」/栄州[04/17]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1334662199/