朝鮮の言語は二言語が入り混じっている。知識階級は会話の中に漢語を極力まじえ、いささかでも重要な文書は漢語で記される。
朝鮮文字であるハングルは、教養とは漢籍から得られるもののみとみなす知識層から、まったく蔑視されている。
もともとハングルは女性、子供、無学な者のみに用いられてきたが、1895年1月、それまで数百年にわたって漢文で書かれていた官報に漢文とハングルが混じった物があらわれ、新しい門出となった。
これは、重要な部分を漢字であらわしそれをかなでつなぐ日本の文章の書き方と似ている。
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韓国が、漢字をやめてしまったのは、日本の真似が嫌だったからかね。