【ソウル聯合ニュース】原油高の影響で、今年1~7月の韓国内での軽自動車販売が前年同期比15%増加したことが21日、分かった。
韓国自動車工業協会によると、今年1月から7月に完成車メーカーが韓国で販売した軽自動車は12万4440台で、前年同期の10万8204台より15.0%増えた。
人気上昇中の軽自動車=(聯合ニュース)
欧州の債務危機と内需低迷の長期化で、韓国内の自動車販売台数が昨年1~7月の71万3064台から今年同期間は67万5640台に減少したことを考慮すると、軽自動車販売の好調は目を見張るものがある。
好調の理由として、ガソリン価格の高騰が挙げられる。今年に入り、ガソリンの販売価格が1リットル当たり2000ウォン(約140円)台を超え史上最高となるなど、石油製品の価格が上昇を続けた。
一方、大型自動車の国内販売は前年同期よりも25.5%減少、小型車も14.2%減少した。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2012/08/21/0500000000AJP20120821001500882.HTML
記事のタイトルは軽自動車が好調に売れていると、好ましいようなことに書かれているが、この事態の本質は全く逆。
まず昨年の同時期と比べて、全体での自動車販売が5%以上も減っているということ。
しかも、利幅が大きい大型車は25.5%も減少している。
ガソリン価格の高騰が原因として挙げられているが、だからといって韓国では日本のようにハイブリッドカーが売れるようなことも無い。
つまり、単純に韓国人が安い車しか買えなくなった、貧しくなったと考えるのが当然でしょう。
もちろん、小型車さえ買えない韓国人も大勢いることも忘れてはならないでしょう。
あまり関係ないかもしれないが、写真の韓国車は日本のSuzuki Cervoに似てませんか?
