「SF」作品等でよく扱われる技術、WARP。
アインシュタインの特殊相対性理論以降、
宇宙を舞台にした作品には欠かせない材料だ。

「光の速度を超える」移動方法。
作品内での実現方法はさまざまだ。
例えばStarTrekでは
「WarpFieldを発生させ、異次元内を移動する事で光の速度を超える」
とするし、
宇宙戦艦YAMATO等に代表される日本の作品では
「空間を折り曲げ、始点と終点をくっつける」
と言う手法が多い。
多くの方法が考え出されたが、大体、上記に似たり寄ったりに収まる。

しかし・・・日本には、そのどちらにも属さないアイデアが存在する・・・。

考え方は、こうだ。
「状態が確定するのは、観測者が居るからだ。」
「つまり、誰もが光の速度を超えていることを知らない、
理解しない状態なら光の速度を超えられる状態だってある!!」
「よし、お前ら!気にするな!考えるな!!」
「あれー?おかしいな?4光年の距離を3日で進んじゃった。ラッキー!」

初めて聴いたとき、
「なるほど!!」
と、
「阿呆か!!」
と言う言葉が、同時に頭の中に渦巻いた。
日本の未来は、明るい。

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