
台湾の大学生が震災の記録映画10月19日 5時47分
東日本大震災のあと多額の義援金が集まった台湾で、芸術大学の学生らが被災者の生活や復興への思いを記録したドキュメンタリー映画を製作し、18日夜、上映会が行われました。
ドキュメンタリー映画を製作したのは、台北近郊にある台湾芸術大学の映画学科の学生らで、18日夜、大学内の劇場で初めての上映会が行われました。
学生たちは、震災から1年近くたったことし2月に岩手県や宮城県の被災地を1週間かけて回り、そこで暮らす漁師や教師、飲食店の店主など7人の被災者を取材しました。
50分間余りの作品には、「未来への元気」という題名が付けられ、それぞれの被災者が、家族との暮らしや仕事を通じて生きる喜びや復興への希望を見いだそうとする姿が描かれています。
上映会には、大学生や映画関係者などおよそ100人が集まり、作品を鑑賞した観客たちは、「傷ついた人たちからも希望を感じ取ることができ、とても感動した」とか、「厳しい生活のなかでも前向きに目標を達成しようとする姿に心を打たれた」などと、話していました。
また、映画のカメラマンを務めた男子学生は「『未来への元気』を最も必要としている被災地の子どもたちに作品を見てほしい」と話していました。
大学では、来年5月に福島県で開かれる映画祭に、この作品を出品する予定だということです。
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どれだけ感謝すれば足りるだろう。(T_T)
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