韓国の年間中絶件数35万件(小国にもかかわらずこの件数)
こんな国に女性の人権、命の大切さ云々の話はしてほしくない
韓国、去年の堕胎件数35万余件、既婚女性100人のうち38人が堕胎経験
外資系広報会社で働くチェ・ジニョン(37.女.仮名)さんは、まだ結婚する前に堕胎し、つらい思いをしてる。名門大出身のチェさんはサークルの先輩と恋愛中、姙娠した。その先輩は当時、卒業後の就職準備中だった。その事実を知った先輩の母親は、チェさんを呼び出して「子供をおろしなさい」と言った。チェさんは、ふらふらっと堕胎手術を受け、数日後その先輩と結婚した。しかし堕胎の後遺症は大きかった。チェさんは流産を続けたあげく不妊通知を受けた。チェさんは結局離婚した。
去年、韓国で生まれた子供は一日平均1200人。一方堕胎(人工姙娠中絶)で世の中を一度も見られいまま消えた子供は一日平均960人に達しただろうと推計される。高麗大医大産婦人科、キム・ヘジュン教授チームが保健福祉部の依頼を受け、去年5~9月に実施した「人工姙娠中絶実態調査」の結果だ。全国200余ヶ所の産婦人科医療機関を対象に調査した堕胎手術実態と全国の未婚(2500人)・既婚(1500人)女性に対して電話調査した内容を比較分析したのだ。研究によれば年間堕胎手術件数は35万余件に推定された。
このうち、未婚女性の堕胎件数は42%にのぼった。実際の堕胎件数はもっと 多いだろうと推定される。また堕胎手術を受けた未婚女性の92%ほどが20歳以上だった。特に20~29歳は81.4%だった。
堕胎した既婚女性は「これ以上子供をほしくない」「子供の間の年齢差調節」など主に家族計画のため(75%)に手術を受けたと回答した。未婚女性の場合は「未婚なので」「経済的困難のため」など主に社会・経済的理由(95%)だった。これは大部分が不法手術だった可能性を示す。(20060525Daumニュース)
一流国の場合
日本人工妊娠中絶数、20万件台まで減少
-厚労省統計、20歳未満では増加
医療介護CBニュース 10月26日(金)15時17分配信
年間の人工妊娠中絶数が昨年度、初めて20万件台まで減少したことが、厚生労働省の「衛生行政報告例の概要」で分かった。5年間で7万4000件超の減少。ただ、20歳未満では増加した。女子1000人中の中絶件数でも、5歳ごとの年齢別でほかの年齢層では一様に減ったのに対し、20歳未満は増えていた。
【人工妊娠中絶件数および実施率の年次推移詳細】
昨年度の人工妊娠中絶数は20万2106件。2010年度の21万2694件から1万588件減った。年齢別では、20-24歳が4万4087件(全体の21.8%)で最も多く、25-29歳が4万2708件(同21.1%)、30-34歳が3万9917件(同19.8%)、35-39歳が3万7648件(同18.6%)と続く。女子人口1000人に対する総件数は7.5件。年間の人工妊娠中絶の件数は、100万件を超えていた1950年代から一貫して減少している=グラフ=。
20歳未満は2万903件(全体の10.3%)で、女子人口1000人に対する件数は7.1。2010年度は東日本大震災の影響で、福島県相双保健福祉事務所管内の数字を入れずに集計され、20歳未満は2万357件。件数の割合は6.9だった。【大島迪子】