韓国大統領選:朴氏、文氏が地方遊説
で批判合戦
毎日新聞 2012年12月01日 20時16分(最終更新 12月02日 09時53分)
【左】文在寅氏【右】朴槿恵氏
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【ソウル西脇真一】韓国大統領選は1日、告示後初めての週末を迎え、与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)候補(60)や最大野党、民主統合党の文在寅(ムン・ジェイン)候補(59)は地方遊説に声をからした。文氏は李明博(イ・ミョンバク)政権と与党の下で経済格差が広がったとして「イミョンバックネ」の造語を用いて攻撃。一方の朴氏は、文氏が側近としてかかわった盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権に加え李明博政権も「民生に失敗した」と切り返して現政権と距離を置く。批判合戦は中盤戦に向けエスカレートしている。
文氏はこの日、北東部の江原道(カンウォンド)などで遊説。道庁のある春川(チュンチョン)の市場では、最近は生活苦による心中事件が相次いでいると指摘。「イミョンバックネの政策が、国民の生活が塗炭(とたん)の苦しみに陥った根本原因ではないのか」と問いかけた。
さらに「盧武鉉政権は既に5年前に国民の審判を受けている。今度はセヌリ党の番だ」と強調した。
一方、朴氏は南部・釜山や慶尚南道(キョンサムナムド)を遊説。昌原(チャンウォン)では「盧政権も李政権も民生に失敗したが、私は繰り返しはしない。民生経済を国政の最優先に据える」と訴えた。
朴氏は、4月の総選挙を前に党名を「ハンナラ」から変え、政策綱領も「国民の幸福」をキーワードに一新。与党でありながら、李大統領と距離を取ろうと腐心してきた。
文氏は、朴氏が軍事独裁と批判される故朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の長女であることを強調していたが、ここへきて李大統領と結びつける作戦に転換。50代の朴支持者の男性は「若者にとって朴元大統領は既に歴史上の人物で、集票効果が薄いと判断した」とみている。
「イミョンバックネ」とは イ(これ) ミョン(~ならば) パックネ(変えると言う意思)
パク・クネもパックネも発音が非常に似通ってる
で、これならば朴・槿惠が変えるという意になる。
良く考えてる。
それにしても毎日新聞は不親切だ。これくらい解説せんかい!うん。