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フォーカス台湾 2012.12.6
(金門 6日 中央社)金門県政府では現在放送中の青春ドラマにあわせて、よく出てくる金門島のロケ地8カ所をめぐる「ラブワゴン」(恋愛巴士)にファンを6人ずつ乗せて走らせ、ガイドがドラマの各撮影地点について解説をするというツアー企画を行っている。このワゴンによる観光は現在、中視で放送中の「恋夏38度C」で劇中、恋する若い男女6人が乗る車にちなむもので、またその愛称は台湾でも人気の日本のバラ エティ「あいのり」から。ドラマの主な舞台は台湾側の離島・金門島や対岸大陸福建省のアモイ(厦門)など。台湾と大陸双方の俳優によって演じられ、台湾に 続いて大陸でも放送される予定。
5日金門島では一日中雨模様で外出を渋る観光客が多い中、同県交通旅遊局によると「ラブワゴン」には100人近くから申し込みがあったという。
ツアーに参加した、今年9月から金門大学で学んでいる洪于翔さんと徐奇センさんは恋人同士ではなくクラスメートだが、台湾本島出身の2人は金門島のことを もっと知りたいのと同時に2人の友情をさらに一歩育みたいと考えている。洪さんと徐さん以外にほかの4人もカブトガニのマークのついたおそろいのカップを 手に入れた。
金門島「ラブワゴン」は毎週水、金、土、日に金城から出発、また同島には「ラブワゴン」とは別路線の観光バスも4路線ある。