昨晩
↓
「北朝鮮長距離ロケット、解体の兆候が捉えられた」韓国政府関係者
北朝鮮が打ち上げを予告していた長距離ロケットの解体作業に着手した兆候が捉えられた。韓国内の複数のメディアが11日、伝えた。
報道によると、韓国政府関係者は衛星写真を分析した結果、北朝鮮が3段ロケットの解体作業に入ったと見られることを明かした。
政府関係者はしかし、北朝鮮が年内にロケット打ち上げの計画を完全に放棄しようとしているのか、それともいったん解体作業を行ったあと、再び3段ロケットの組み立てに入ろうとているのか、まだ正確な意図を把握するのは難しいと述べた。
中央日報 2012/12/11/16:40
http://japanese.joins.com/article/745/164745
今朝
↓
北ロケット欠陥は予想より深刻?…金正恩のリーダーシップに打撃も
北朝鮮が平安北道東倉里の発射台に設置した長距離ロケットを11日に分離し始めたことが確認され、その背景に関心が集まっている。発射予定期間を29日まで1週間延長すると発表した翌日、3段構造のロケットを解体し始めたのだ。
こ れに関し韓国政府当局者は「現在のところ発射自体が難しいほどの段階ではないと判断している」と述べた。単に技術の欠陥を補完するものなら、10日ほど過 ぎた後、また発射準備に入ることが可能というのが、対北朝鮮情報関係者の説明だ。しかし組み立てを完了した3段ロケットをまた分離したというのは深刻な状 況であることを表していると、専門家は指摘している。
尹雄ソプ(ユン・ウンソプ)韓国研究財団巨大科学団長(延世大教授)は「ロケット を解体し、ショップ(shop=格納庫形態のロケット組立棟)に移した後に点検するというのは、発射体の外部ではなく内部にかなり大きな問題が発生したと いう意味」とし「またすぐに発射するのは難しいと考えなければならない」と述べた。
北朝鮮が発表した「操縦発動機系統の異常」が予想以 上に深刻な状態かもしれないという見方もある。4つの推進力エンジンを結合した形の「銀河3号」ロケットの操縦発動機は大きく2つに分類される。それぞれ のエンジンが細かな動きで推進方向を調整する装置と各エンジンの内部発生出力を調整する部分だ。前者の場合、比較的簡単に修理が可能だ。しかしエンジン出 力に異常が生じた場合、1段目のエンジンを取り出して検査する必要がある。尹雄ソプ団長は「北朝鮮のロケットと似たパターンの中国の長征系列ロケットも、 エンジンに問題が発生すれば、修理に相当の時間がかかる」と説明した。
発射期間最終日の29日の前後に北朝鮮ではさまざまな政治日程が予定されている。30日は金正恩が初めて最高職位の最高司令官に就いた日だ。
24日は金正淑(キム・ジョンスク、金正恩の叔母)の誕生日、27日は社会主義憲法節だ。金正恩としては、年内の発射が不発に終わったり無理な発射強行でまた失敗する場合、リーダーシップに傷を負うというジレンマに陥っている状況だ。
中央日報 2012/12/12/08:54
http://japanese.joins.com/article/774/164774

がっかりしたの?www