OECD中唯一年金支出増加率が老人人口増加率先立って
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2012/12/25/0200000000AKR20121225064200017.HTML
(ソウル=聯合ニュース)シン・ホギョン記者=
経済開発協力機構(OECD)国家の中で我が国の社会福祉支出比重が経済規模に比べて最も少ない反面福祉支出増加速度は最も速いことが分かった。
またOECD会員国の中で唯一2025年まで年金支出増加率が老人人口増加率を先んじると予想された。26日保健社会研究院の"2012 OECD公表で見た私たちの社会福祉支出特性と示唆する点"報告書によれば我が国の国内総生産(GDP)対比公共社会福祉支出比重は2009年基準9.4%で30ヶ国の会員国の中でメキシコ(8.2%)に続き二番目に低かった。
報告書が引用したOECDの"経済危機以後社会福祉支出"統計は先月15日発表されたことで、既存会員国の社会福祉支出統計に2008~2009年データをアップデートして2010~2012年展望値まで付け加えたのだ。
福祉支出1位国家はフランス(32.1%)であり、デンマーク(30.2%)がその後に続いた。 ドイツ(27.8%),イタリア(27.8%),英国(24.1%),日本(22.4%)等も全20%を上回った。
OECD会員国平均は22.1%で去る2007年(19.2%)より約3%ポイント(p)ほど高まったし、2012年まで約22%台を維持すると展望された。このように我が国福祉支出比重はOECD平均の半分にも至らなかったが、1980年以後20年間増加率は年平均16.6%でOECD平均(2.5%)の3.2倍に達した。
より正確に社会福祉支出額に消費者物価指数を反映した2007~2012年実質社会福祉支出増加率を確かめてみれば、我が国が37%で平均
(約10%)を上回るだけでなく会員国中で最も高かった。
オーストラリアが29%で2位であり、ギリシャの場合-17%で会員国中で最も多く減少した。
福祉支出形態別に区分すれば2009年基準OECD全体の現金給与支出(GDP対比12.6%)が現物給与(9%)より多かった。 現金給与は受給者の効用を最大化して選択の自由を保障する長所があって、医療サービス・教育・食べ物・住宅・職業訓練などの現物給与は公共財をより効果的に提供する形態で福祉国家発展初期に主に現れる。
我が国の場合、現物給与(5.5%)が現金給与(4.4%)よりさらに多かった。 メキシコ、アイスランド、オーストラリアも同じ状態だった。反面フランス・ドイツ・オーストリア・ベルギー・イタリア・スペイン・ポルトガル・ギリシャ・日本など相対的に福祉が成熟した国の場合、現金支出が現物を追い抜いた。
この他に我が国は核家族を支援する家族給与支出比重がGDPの0.8%に過ぎず、OECD会員国の中でびりに留まったし、全体福祉支出内老齢人口に対する支出比重やはりOECD平均(40%)を大きく下回る25%水準で後から5番目に終わった。
しかも2009年と2025年の老齢人口およびGDP対比年金支出秋期を分析した結果、会員国中我が国だけ65才以上老人人口増加率が年金支出増加率を追い抜くと予想された。
コ・ギョンファン保健社会研究院研究委員は"福祉支出増加とともに充実を通じて国民体感度を高めて、低出産や家庭・仕事両立などの問題を解決するための"家族"領域の福祉支出拡大が必要だ"と助言した。

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