馬鹿民族朝鮮猿へ、お前ら国レベルで東京都GDPに負けてますが?
なぜ都知事を目指すのか…絶大権力、韓国圧倒のGDP
【ニュース『深裏斜』読み】
告示が29日に迫った東京都知事選(来月16日投開票)は、副知事の猪瀬直樹氏(66)が出馬表明し、主な候補の顔ぶれが出そろった。
前神奈川県知事の松沢成文氏
(54)や元衆院議員の笹川堯(たかし)
氏(77)、前日弁連会長の宇都宮健児氏
(65)らそうそうたる肩書の持ち主が、なぜ都知事を目指すのか。
その魅力を探った。(玉嵜栄次)
■規模国並み
新宿の高層ビル群にそびえる高さ243メートルの都庁舎。
ツインタワーの第1、第2本庁舎、都議会議事堂の延べ床面積は
計38万1692平方メートル。
広さはバチカン市国の国土面積(約44万平方メートル)にも届きそうだ。
地上48階地下3階。都内を一望する展望台も備え、かつて「バブルの塔」とも呼ばれた第1本庁舎の7階に知事室はある。
知事の「部下」となる都職員は警察、消防、教職員を含め16万人。
神奈川県鎌倉市の総人口に相当する。
経済力も類を見ない。
1300万人都民や企業が生み出す「都内総生産」は85兆
円(平成21年度)。
これは世界第2位だった日本の「国内総生産(GDP)」456兆円(同)の約5分の1を占め、メキ
シコの78兆円(21年)、韓国の74兆円(同)を優に上回る。
世界14位の“経済大国”になる計算だ。
また、予算規模もノルウェーやインドネシアの国家予算に匹敵する11兆7742億円(24年度)と膨大。
五輪招致や尖閣諸島の購入など、都の枠組みを超えた大胆な政策を打ち出せるゆえんだ。
都政に詳しい中央大の佐々木信夫教授(行政学)は言う。
「経済規模だけなら、韓国やメキシコが入る20カ国・地域(G
20)首脳会議に、都知事が出席してもおかしくない。
そのマネジメントができる知事の魅力は大きい」
■東京国大統領
「都知事は、まさに『東京国』の大統領といっても過言ではない」。
『暴走する地方自治』などの著書がある新潟大の田村秀(しげる)教授(地方自治)は都知事の魅力をこう解説する。
その理由はこうだ。都知事は米大統領などと同様、有権者によって選ばれる。党内での調整や闘争に勝ち抜いた政権与党の代表が就任する首相と違い、「同僚議員への配慮など、党内のしがらみもなく、一人の
判断でどんどん施策が打ち出せる」。
また、都議会の解散権も握り、優位にある。
「参院を解散できない首相や、そもそも解散権を持たない米大統領より、ある意味強い力がある。
都議会がさほど機能していない現状では、『独裁』状態にすることも可能だ」という。
■過去には19人
候補者数からも魅力が浮き上がる。昭和22年以降、17回行われた都知事選のうち11回は10人以上が出馬。
石原慎太郎前知事が初当選した平成11年には最多の19人が立ち、今回も猪瀬氏ら9人が出馬表明している。
その肩書は学者やタレント、経営者、国会議員、県知事などさまざま。供託金300万円を納めれば出馬でき、田村氏は「開かれた門戸が人を呼ぶ。
野心のある人には、魅力ある地位に映るだろう」と説明する。
さらに、府県と市の役割を合わせた「都」制という大都市制度が、他の自治体にはない強い権限をもたらす。
ただ、権限と責任は表裏一体。他県では市が持つ消防機能を都が管轄するなど、災害発生時の対応などにはトップの気構えが不可欠で、
佐々木氏は「都知事は政治家、経営者、外交官と3役をこなす手腕が必要。
単なる人気投票で選んでは、大変なことになりかねない」と指摘する。
www.zakzak.co.jp/smp/gravure/gravure.htm