島尻安伊子政務官が初出席へ 島根で「竹島の日」式典
2013.2.22 08:20
竹島の日の記念式典が行われる会場に向かう道路で行われている通行規制=22日午前9時21分、島根県松江市(撮影・山田哲司)
島根県は22日、松江市で8回目の「竹島の日」式典を開催、島尻安伊子内閣府政務官が政務三役として初めて出席する。竹島の領有権を主張する韓国は、外交通商省報道官が「日本政府高官が出席した場合、対抗措置を取る」と明言。25日に就任を控える朴槿恵次期大統領率いる新政権と日本との関係構築に悪影響が出る恐れがある。
21日までに県に入った連絡では、式典には島尻政務官、自民党の細田博之幹事長代行(衆院島根1区)、小泉進次郎青年局長ら、過去最多となる計20人の国会議員が出席。溝口善兵衛県知事や国会議員があいさつし、県関係者が島尻政務官らに要望書を提出。
日本政府は1905年1月、竹島の島根県への編入を閣議決定。これを受け県は同年2月22日、編入を告示した。県は2005年に条例で2月22日を「竹島の日」とすることを定め、06年から毎年式典を開催している。