(朝鮮日報日本語版) 【コラム】運転免許取得簡略化の悪影響
朝鮮日報日本語版 3月3日(日)9時30分配信
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲李忠一(イ・チュンイル)都市問題専門記者
韓国の警察庁、行政安全部、国土海洋部(部はいずれも省に相当)の交通関連部署は最近、一つの問題をめぐって原因を分析している。2000年以降、毎年
減少していた交通事故死亡者数が、昨年になって増加に転じたためだ。11年には5229人だったが、5363人へと134人(2.6%)増加した。李明博
(イ・ミョンバク)政権は「交通事故死亡者の半減」を主要課題の一つとして掲げていた。しかし最終的には-13%と、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権
(-15%)や金大中(キム・デジュン)政権(-38%)を下回った。20年前から減少傾向が続いていたことを考慮すると失敗ともいえる。
昨年、交通事故死亡者が増加した理由としてさまざまな原因が考えられている。高齢者および事業用車両の事故の増加、運転中のワンセグ放送視聴や携帯電話
使用の増加、2回にわたる飲酒運転者の赦免などだ。さらに取り締まり意欲の減退や市民の順法意識の弱まりなど、いわゆる「政権末現象」も原因として挙げら
れる。興味深いのは、一部の専門家や市民団体が指摘する「運転免許証取得の簡素化が及ぼす悪影響」だ。
李明博前大統領は就任直後、運転免許制度を「社会的柱」の一つとして取り上げ、取得の簡素化を指示した。実際、運転免許証の発給は費用が掛かる割に効率
が悪いとして市民の不満が大きかった。これに従い、60時間だった免許取得のための教育が10年には30時間に減らされた。しかし李前大統領はさらに減ら
すことを要求し、翌年ふたたび13時間に減らされた。学科は25時間から5時間、場内技能は20時間から2時間、道路走行は15時間から6時間に減少し
た。特に2回目の短縮の際にはロビー活動説までささやかれた大統領の怒りに驚き、法制関係部署や警察庁が迅速に動いた。専門家や市民団体の反対を懸念した
のか、運転免許制度改善審議委員会すら開催されなかった。
先日、民主党主催で開催された政策討論会で、現制度に関するさまざまな批判と反省が挙げられた。内容は「韓国の交通事故は経済協力開発機構(OECD)
加盟国のうち最も多いにもかかわらず、免許取得に要する時間が最も少ない」「OECD加盟国の(自動車免許取得のための)平均教育時間は50時間で、韓国
と交通条件が似ている日本も57時間」「教育内容は80%減らしたにもかかわらず、費用は半分にも減っていない」「米国カリフォルニア州ばかり参考にして
いる大統領の意欲に引きずられすぎた」などだった。道路走行の教育・試験中に発生した交通事故や負傷者が2-3倍に増加したという統計も発表された。ずさ
んな教育がずさんな運転者を量産し、交通事故死亡者の増加に結び付いたという指摘だ。「免許の簡素化が人命の簡素化を招いた」という極端な表現まで飛び出
した。
ある市民団体が免許取得試験の受験者100人を対象にアンケート調査を行った結果も公表された。道路走行教育については77%、場内技能教育については54%が「不足している」と答えていた。当事者自らも不安を感じているわけだ。
免許をまだ取得していない人たちにとってはうれしくないかもしれないが、現制度の改編は不可避とみられる。しかし一度伸びた風船をまた膨らませるようで
は説得力がない。問題の本質を探り当て大幅に補完しなければならない。答えは「運転免許制度がなぜ存在するのか」を考えれば出てくる。事故防止、すなわち
安全だ。事故の大部分は、失われた安全意識から起きている。法規を知らないとか機器の操作が下手だからではない。交通先進国ほど集中的に安全教育を実施す
る理由がそこにある。
- 韓国車:日本車に押され輸出が15%減
- 三一節:「加害者と被害者の歴史、千年過ぎても変わらない」
- 三一節:朴大統領、日朝に挑発の中止求めるメッセージ
- 米国で現代自の評価急低下、日本車躍進
- 著作権:K-POP、日本で110億ウォン稼ぐ
最終更新:3月3日(日)10時12分
車にせよなんにせよ、韓国人には操縦というものが向いていない。
免許取得をもっと困難にするべきで!(・∀・)
あと、日本は、韓国人に対して、運転を認めないようにしないと!(・∀・)
try { var fAction=false; var fAllow=true; var sCLSName=null; var isIE=(document.documentElement.getAttribute("style")==document.documentElement.style); var sCLSXNm="class"; if(isIE) { sCLSXNm="className"; } var aryElsKr=document.getElementsByTagName("font"); for(var vdx=0;vdx