北朝鮮の“闇”...生活苦で若い女性の売春増える、料金は750円―中国メディア
XINHUA.JP 4月6日(土)18時22分配信
韓国で北朝鮮情報を発信するデイリーNKがこのほど、北朝鮮の闇の売春産業の様子を伝えた。3度目の核実験強行を受け、国連安保理は北朝鮮に対する制裁を一段と強化。北朝鮮では庶民の暮らしがさらに苦しくなってきた。生活苦から多くの女性が売春をしているという。中華網が伝えた。
デイリーNK記者が北朝鮮恵山の住宅地で隠し撮りした映像をインターネット上で公開した。北朝鮮の買春産業の様子が海外で伝えられるのは初めてという。この映像に登場した売春をあっせんしている人物によれば、客の大部分は兵士で、料金は人民元建てで50~150元(750~2200円)程度だ。
記者はこの人物から買春の場所や売春をする女性の年齢、容姿、料金、常連客などについて聞き出した。
この人物によると、客の多くは兵士だ。国境地帯に駐屯する兵士たちは密輸業者などから利益を得ており、金を持っているという。金が手に入れば買春する。ただ、買春するのは兵士ばかりで、将官や役人はしない。売春は国境地域でよくみられ、料金は現地で米10キロの価格に相当する約6万北朝鮮ウォン(約750
円)。女性が若くて美人であれば料金は上がる。3度目の核実験を強行した北朝鮮で国内経済は一層落ち込み、売春をする若い女性が増えてきたという。
報道によれば、北朝鮮ではあっせんを通さない個人的な売買春の交渉の際、「卵を買う」「おけを買う」「花を買う」といった隠語を使う。
(編集翻訳 恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130406-00000007-xinhua-cn