<G7>円安の議論なく
金融緩和継続で一致

毎日新聞 5月11日(土)10時51分配信
【エイルズベリー(英国南部)坂井隆之】ロンドン郊外で開かれた先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議は10日、初日の議論を行い、世界経済の現状や各国の金融・財政政策について意見を交わした。麻生太郎財務相は会議後記者団に対し、「各国が自国経済のために(金融政策などを)行うことについて、理解は深まっていると感じた」と説明。1ドル=101円台と約4年ぶりの水準まで進んだ円安やその背景となっている日本の金融政策を問題視する意見が出なかったとの見解を示した。
円安の急速な進行については、会議前に「日本の政策が国際合意の範囲内か注視する」(ルー米財務長官)などけん制と取れる発言も出ていたが、日本の同行筋は「討議で円安についての議論はなかった」と明言。
4月の主要20カ国・地域(G20)財務相・中銀総裁会議で示された「日本の金融緩和はデフレを止めるためのもの」との見解が踏襲された形で、週明けの円相場にも影響を与えそうだ。
会議ではまた、世界経済の回復に向けて、日本を含む先進各国の中銀が現在進めている金融緩和を継続していくことでも一致。さらにドイツを念頭に、財政に余力がある国は短期の景気刺激策を行うことや、イタリアやフランスなど景気停滞が続く南欧諸国についても、金融市場の安定化に伴って財政緊縮のペースを緩めることを容認する意見も出された。
G7は11日も金融規制のあり方などについて議論を行い、同日午後(日本時間同日夜)閉幕する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130511-00000017-mai-bus_all
^^ 輸出に頼る韓国経済が終焉しそうです。
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