国際ガーデニングショーの最高峰 100周年で日本人が金メダル
2013.5.24 00:34【ロンドン=内藤泰朗】今月21日に開幕した英王立園芸協会(RHS)が主催する国際ガーデニングショーの最高峰「チェルシー・フラワー・ ショー」で、日本から参加している景観アーティスト、石原和幸さんの作品「床の間ガーデン」が、アーティザンガーデン(庭師)部門で、金メダルとベスト ガーデン賞のダブルで受賞した。
今回受賞したのは純和風の作品で、石原さんがショーで金メダルを獲得したのは5つ目。日本人の個人としては初めて。
石原さんは植物などすべて欧州で調達して造園。滝の音や微妙な色彩を楽しめるよう苦労したという。
作品はこの後、日本の短編映画の撮影にも使われるほか、最終的には、東北の被災地に移設する計画も出ているという。
ショーは今年で100周年。25日に閉幕する。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130524/erp13052400350000-n1.htm