400年前の姿、忠実に再現 名古屋城本丸御殿お披露目



名古屋城本丸御殿(名古屋市中区)の玄関と表書院が完成し、400年前を忠実に再現した姿が23日、報道関係者に披露された。
本丸御殿は徳川家康の命により1615年に建てられたが、1945年の空襲で天守閣とともに焼失した。復元された御殿の内部は、木曽檜の香りに包まれ、復元模写された障壁画が鮮やかな色彩を放っている。
一般公開は29日から。公開されるのは、将軍など貴賓客が通された玄関と、藩主が客や家臣との謁見に使った表書院。
本丸御殿全体約3100平方メートルのうち約1090平方メートルだ。
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