「嫌悪感がある」 橋下氏との面会、直前で中止 元慰安婦側が意向伝える
2013.5.24 09:58 [west政治]
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長と24日に面会する予定だった元慰安婦の韓国人女性 2人が同日午前、支援団体を通じて市側に面会中止の意向を伝えてきたことが市への取材で分かった。この2人側が面会を申し込んでいたが、支援団体によると 「市長への嫌悪感がある」などとして面会中止を決めたという。
橋下発言の前から要望しながらドタキャン…
面会する予定だったのは金福童さん(87)と吉元玉さん(84)。
市によると、2人は23日夜、支援団体に「(面会は)無理」と伝えたという。
2人のうち金さんは昨年9月に来日した際、橋下氏が「日本国家が慰安婦を暴行、脅迫、拉致をしたことはない」などと発言したことに抗議を行うために面会を求めたが、日程があわず実現できなかった。
今回は橋下氏の慰安婦発言があった今月13日以前の4月下旬に面会を要望。橋下氏が示した記者団への公開を条件に面会が行われる予定だった。
2人は慰安婦などをテーマにしたシンポジウムに出席するため、今月17日に来日していた。