記事入力 : 2013/06/07 13:22
原発輸出へ 韓国がベトナムと妥当性予備調査協定
【ソウル聯合ニュース】ベトナムの原子力発電所建設に向け、韓国電力と韓国原発輸出産業協会がベトナム電力公社(EVN)、ベトナムエネルギー研究所(IE)と妥当性の予備調査に関する協定を結んだ。韓国産業通商資源部が7日、明らかにした。
同調査はベトナムの法律が定める原発開発の最初の手順で、原発の総合計画や立地、原発の型式に対する調査・検討も含まれる。両国は同調査を経て、2015年初めにベトナムの国会で承認を得たい考え。その後、政府間協定締結と妥当性の本調査実施、本契約、建設へと進む。
産業通商資源部のカン・ソンチョン原発産業政策官はソウル市内で開かれた韓国・ベトナム原発分科委員会で、性能試験の成績証明書が偽造された不良部品が原発に使われていた事件に関連し、「韓国は原発の建設・運営において安全性を最優先で考えている。最近の不祥事は徹底調査し、制度を改善する」と強調した。