最近、ヘイトスピーチへの規制を訴えたり、朝鮮愛を公言するするなどして
盛んに在日に手を差し伸べている共産党が議席を倍増した。
野党の受け皿である維新や民主の皿が割れてしまったので、共産党の皿に反対票が盛られた形だが
共産党は筋金入りのガチ左翼だし、社民党や民主党と違って一枚岩で非常にタフな党であることを考えると、
次の参院選を考えたときに望ましくない流れの結果といえる。
一番ぶれない左の牙城のようなところにアンチ自民票が集まったことにいささか不気味な感を覚える。
少数の中道勢力が乱立するEU諸国のようなのも困りものだが、政治信条で大きく立場の異なる党が、左と右とで大きくわかれて議席を互いに集積するというのは、国政運営上の妥協が難しくなる点で国内政治上の困難が予想されるからだ。 こりゃ共産党の国会議席の趨勢に要注意だな。