http://www.asahi.com/politics/update/0827/TKY201308270083.html
朝日新聞 2013.8.27

菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、国連の潘基文(パンギムン)・事務総長が歴史認識をめぐり「日本の政府や政治指導者は深い省察が必要だ」とした発言について、「我が国の立場を認識したうえで行われているのか、非常に疑問を感じる」と批判した。国連の中立性への懸念を示したとみられる。そのうえで「事務総長の真意を確認し、引き続き日本政府の立場を国連などで説明したい」と述べた。
また新藤義孝総務相も会見で「国連事務総長という世界各国でもっとも中立的な方が、恣意(しい)的に自らの立場をどこかに偏る形の発言はいかがなものか」と不快感を示した。