米ローンスターへの売却否決、大阪府議会、3セク
売却白紙に
12月16日(ブルームバーグ):大阪府議会は16日、第3セクターの大阪府都市開発(OTK)の株式売却に関し、優先交渉権を得ていた米投資ファンドのローン・スターへの売却を反対多数で否決した。OTK傘下の泉北高速鉄道の運営に関する自治体や住民の反発を反映したもので、大阪の国際化戦略などにも水を差しかねない事態となった。
決議のもようをインターネットで中継した。投票総数104のうち反対が53票、賛成は51票だった。優先交渉権は入札を経て781億円を提示したローンS社に決まっていたが、最終的な売却の承認権を持つ府議会による否決を受け、売却計画は白紙に戻ることになった。
売却交渉権の入札には近隣の南海電気鉄道なども参加していた。南海鉄道は利用者の立場から大幅な運賃値下げなどを提案したものの、株式取得額が720億円とローンS社より低く次点となった。こうした入札結果をめぐって堺市や地元自治会では、南海鉄道の案を支持し、売却計画の撤回などを求める声があがっていた。
堺市南区自治連合協議会は要望書で、ローンS社が10円、南海が80円を示していた運賃値下げ計画について「南海提案と比べるとあまりにもかけ離れ不満足」と指摘。また、堺市議会は要望書で5年経過後の株式売却を目指すローンS社の案は安定的な鉄道経営の面から「多いに危惧するもので多くの市民から不安の声も上がっている」としていた。
ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次チーフエコノミストは、「国内外の投資を促し、アジアの需要を引き込もうとしている大阪にとって、投資を妨げる要因になる」と指摘。大阪府が東京都に次ぐ大都市圏としての魅力向上を目指している動きとは逆に、「東京への投資フォーカスが起きる可能性もある」と述べた。
「わがまま、駄々っ子」松井氏、造反4議員をバッサ
リ 維新、府議会過半数割れ
2013.12.16 17:03 産経新聞関西大阪府が泉北高速鉄道を運営する第三セクター「(OTK)」の株式を米投資ファンド「ローンスター」に売却するための議案が、16日午後の府議会本会議で否決されたことを受け、大阪維新の会執行部は同日、造反した密城(みつぎ)浩明氏=堺市南区選出▽奥田康司氏=高石市選出▽西恵司氏=堺市中区選出▽中野雅司氏=大阪市住吉区選出-の維新計4議員を除団処分とすることを決定した。
維新は13日の府議団総会で所属議員55人中42人が賛成したため、会派として賛成する方針を決定。維新の府議団団則によると、団の方針に従わなかった場合、最も重い処分は除団と定めている。
ただ、府議会(105人)で単独過半数(55人)を握っていた維新は、4人を除団することで過半数を失うことになり、悲願の「大阪都構想」の実現に向けて、極めて厳しい府政運営を迫られることになった。
維新幹事長の松井一郎大阪府知事は「わがまま。ただの駄々っ子。仲間の意識が持てなくなる。チームとしていっしょにやれない。(過半数割れも)仕方がない」と述べた。
大阪府都市開発は泉北高速鉄道だけでなく、東大阪トラックターミナルも抱えている。
造反議員は泉北高速鉄道沿線の連中や。トラックターミナルなんぞどうでもええんやな?うん?
大阪府民の財産を高く買ってくれるところに売るのは当たり前の話であって、堺市、和泉市だけの
エゴではラチあかんやろ。維新の名前でこいつら議員になれたんとちゃうんか!
大阪府民のスレ主としては腹立つだけや。うん。