織田信成、ソチ逃し引退表明「引き際と思った」
花束を贈られる織田(24日)=小西太郎撮影
フィギュアスケート男子でバンクーバー五輪代表の織田信成(関大大学院)(26)が24日、現役引退を表明した。
記者会見で織田は「今日をもって現役生活を退く決意をした。ソチ五輪代表に選ばれず、その思いを強くした。若い選手がどんどん強くなり、引き際だと思った」と述べ、今後は指導者を目指すという。
織田はソチ五輪代表選考を兼ねた23日までの全日本選手権で4位に終わり、代表入りを逃していた。
織田は2008年の全日本選手権で優勝。10年バンクーバー五輪は、靴ひもが切れるアクシデントがあって7位に終わった。
(2013年12月25日07時26分 読売新聞)